2012年12月27日木曜日

革命改革


衆愚民主主義から独裁主義への革命的国家改造を急げ

世界政治は民主主義と独裁主義の闘争時代に突入している。リビアの独裁者カタフィ政権が民主主義国家連合NATO軍によって滅ぼされた。その他チュニジア・エジプトの独裁者も同様の国際陰謀によって追放された。現在シリアにおけるアサド独裁政権も内戦という名目で民主主義国連合NATO+イスラエルによって追い詰められている。これらが今後の世界政治のイニシャーチブをどちらの陣営が握るかを決める闘争と垣間見られる。民主主義国連合の中心的国家は世界最大の軍事力を誇るアメリカ合衆国である。かたや、独裁主義によって強大な国家を築きあげんとする国がロシアである。そのロシア側の陣営に加担するのが共産独裁主義中華人民共和国(チャイナ7)である。我が国は戦後67年民主主義国家としてアメリカ合衆国の植民地奴隷国家的存在であった。しかし21世紀の中でこのまま植民地として続けていくか、そこから立ち上がって独立国家としてその力を世界に認めさせるべきか、それを決めるのが日本の最大の政治課題であるといえる。現在のような衆愚民主主義の下では植民地から脱却することは不可能である。何十代にも渡り日本の主導者は植民地宗主国の傀儡政権であり、独立国家としての自主憲法も持つことが許されなかったのである。それらからの脱却ができる可能性が日本維新の会橋下徹の出現であったはずである。千年に一人現れるかどうかわからない希少稀なるカリスマ的天才政治家がこの日本の大阪から飛び出してきたのである。彼こそが日本民族を地獄の苦しみの中から救い出すことが出来る能力をもった唯一の救世主と言える。今回行われた衆議院選挙では当然橋下徹率いる日本維新の会が240以上の議席を獲得できるはずであった。それをぶち壊したのが選挙直前になりふり構わず飛び出してきた無免許酔っ払いの立ち上がれない日本石原金太郎である。このせっかくの革命チャンスを潰してしまった責任は大きい。石原金太郎、泥沼赳夫らは潔くその責任を感じ、日本維新の会から身を引くべきである。もうすでに未来の党から身を引いた泥亀静香と共に老害政治廃棄物らの存在は現在の日本の政界には必要としない人たちである。特に石原金太郎の浅ましき、卑しき行為は日本の政治史に悪徳政治家として記録されることになるであろう。泥亀静香の提案した石原新党案をパクリ、泥亀静香を切り捨て、泥沼赳夫と共に石原新党「太陽の党」を立ち上げその「太陽の党」と「減税日本」河村たかしと結婚発表までし、翌日一方的に河村たかしと離別しその日のうちに日本維新の会と再婚するこのひっちゃかめっちゃかな無節想さは石原金太郎の本性を表したものであり、著しく質実剛健さを欠いた背徳行為である。

2012年12月25日火曜日

飛び乗り


老害廃棄物、立ち上がれない日本の飛び乗りが、
                                        橋下徹潰しの結果を招いた
減税日本 河村たかしも石原金太郎によって
                                        政治生命を奪われた

老害、政治廃棄物、泥亀静香、泥沼赳夫、石原金太郎、小金一郎らは、完全に政治家としての人生は終わったものであり、百害あって一利なき存在である。未来党の嘉田党首、阿部共同代表は、政党リーダーとしてその純粋さが認められる人たちであり、政界の汚れを掃除する役割を担うことが期待できる。石原金太郎、泥沼赳夫ほか立ち上がれない日本の面々は、日本維新の会の純粋な革命精神をドロドロに汚す存在であり、一日も早く日本維新の会から身を引くべきである。今回の日本維新の会の敗北は、石原金太郎が党代表に収まったことによる。橋下徹の天才的カリスマ独裁制が、普通の能力しか持たず老害により廃棄物と化した人物が飛び乗ってきたがために、全てひっちゃかめっちゃかになった。それにより有権者は嫌気がさし、50%の無党派層が投票権を棄権したのである。もし老害廃棄物、立ち上がれない日本たちが日本維新の会を邪魔しなかった場合、50%の無党派層が橋下徹を支持し、日本維新の会は250議席を超える大勝利を得ることになっていたであろう。安倍晋三以下、金権利権内閣は、短命内閣が予想される。景気対策は財政、金融に頼らず、土地本位制金融システムを重視し、土地の流通活性化を図るべきである。

2012年12月22日土曜日

土地本位制


土地本位制経済体制の原則に基づいた景気対策を行え、
                                                   橋下徹の指導を仰げ

我が国の財政収支は、世界各国と比べればもっとも悪いランクにおかれている最悪な事態である。安倍内閣が景気対策のために優先する政策として、日銀による金融政策、財務省による財政政策を打ち出そうとしている。それは、一千八十五兆の借金を増やす結果になることであり、プライマリーバランスをより悪化させる方向である。バブル崩壊後、国が行ってきた財政金融政策は二百兆を超えるが、全く景気回復には結び付かなかったのである。ここにきてまた金融、財政に頼っても、景気にはなんの変化も起こらないのは明らかである。外圧によってコントロールされてきた不動産価格、これが低ければ日銀が紙幣を増刷しても、公共事業予算をばらまいても無駄な結果になることは当然である。それらとは関係なく、不動産価格が担保割れの状態を回復するまで、押し上げることが資金流通において絶対的なものなのである。日本の経済は、土地本位制により土地の担保を裏付けとして貸出制度が組み上げられてきたものなのである。その銀行の担保割れを解決せずに日銀がいかなる紙幣を増刷しばらまいても、中小企業には一銭の金も回らないのである。これが闇の帝国、日本経済乗っ取り作戦の押し付けた戦略であり、その経済不況の中で倒産していく銀行、保険などの企業買収を二束三文で取り上げを狙うものである。これらを手助けしたのが、自民党、民主党に属する売国奴政治家であり、これからも同様の政策を進めようとしているのである。まずは担保割れを解消するまで、土地流通を活性化し、中小企業の担保に余裕をつくることにより、内需が発生する。

2012年12月17日月曜日

選挙結果


血を流さずに革命を起こすノウハウは、
                               天才橋下徹だけが持っている。

このたびの自民党の圧勝は、衆愚政治が招いた最大の悲劇である。
3年前に自民党の限界を感じ、救いの手を新しい政治に求めた国民が、民主党に騙され、裏切られ、今回も本来は新しい勢力に救いを求めたかったはずである。その新しい勢力は、大阪で生まれた天才カリスマ政治家橋下徹である。橋下徹が大阪府を立て直し、大阪市再建に取り組みだしたときの国民の期待は、240議席を上回る勢いを持っていたはずである。それが、橋下独裁を許さないとか、金権派を仲間に入れるとか、一時人気の陰りが見られ、最終的に政治の場を金儲けと遊びの場にしか使わなかった石原金太郎を代表にしたことで、国民有権者は呆れかえり、革命勢力橋下徹率いる日本維新の会に幻滅感を感じたのである。橋下徹の人気だけで成り立っていた革命集団が、他の政治廃棄物同様の立ち上がれない日本などが加わったことによって、その勢いを失速させる結果になったのが54議席である。喜んでいるのは、立ち上がれない日本の本来落選すべきであった人たちと、54議席の代表になった政治廃棄物石原金太郎だけである。もう一度、革命のチャンスを求め、日本国家、国民を救おうという情熱があるならば、日本維新の会を99.9%橋下徹個人の独裁組織として、再スタートする以外にはない。普通の一般人が出しゃばることは今後許すわけにはいかない。これが、全国有権者が真に願う民主革命である。

2012年12月9日日曜日

EU


現15党首は本物国家指導者 橋下徹の指揮下に入れ

アメリカにおける政治の最大の難問は、「財政の崖」である。この問題を乗り越えなければ、国家危機が露呈されることになる。世界最大の経済大国、世界最大の軍事大国がデフォルトに陥るような事態は、過去には考えられなかったことである。同じようにEU27カ国の半分は、財政難で苦しんでいる。英国はそのようなEUから離脱する方向で進んでいる。このような世界大恐慌前夜に、なんの国家戦略もない漂流筏の国で、はたして1億2千万の国民の生命と財産は守れるはずがない。この選挙は、その国家の運命が決まる重要な岐路になるのである。それは言うまでもなく、戦後67年の売国奴政治、町人金権腐敗堕落を一掃することである。それができるのは、天才的カリスマ性を持った独裁者橋下徹以外にはない。橋下徹は、腐り切ったヤクザの企業舎弟、阪南畜産の支配下で金権腐敗堕落し、莫大な赤字を抱えた最悪の破産寸前の状態を、わずか1年で真剣勝負で奇跡ともいえる革命的改革を行い、全てを解決した革命家である。いずれウラジミール・プーチン、習近平を超える人物である。

2012年12月7日金曜日

原発利権


原発廃止を叫ぶならば、原発利権で裏金をとった
                                    悪徳政治家は死刑に値する

原発ゼロを選挙戦で公約している政党が多い。しかし、原発稼働を止めっぱなしにすれば、年間3兆円以上の国家的損害が発生する。それ以外に、原発に過去投資した総額は直接、間接合わせて150兆以上である。この社会的インフラ投資を無駄にするようなことを、してはならない。原発は日本の国内だけではなく、中国、韓国、北朝鮮、ロシアの周辺諸国をはじめ、全世界的地域ですでに稼働している。その状況を考えれば、一国単位でその成否を決めるような問題ではない。これが世界の大きな流れとして、しばらくの間はその流れに乗っていかざるを得ないものなのである。150兆ものインフラ投資に対して、その回収もできていない状態で停止するようなものは、経済原理からして許されるような問題ではなく、その採算性が完了するまで続けることが当然の理である。ただ危険危険で問題視するのではなく、いかに危険を出来る限り低い数値に抑えるかの研究努力が必要なのである。今までの原発利権で約3兆円という膨大な裏金が、国会議員、地方議員、暴力団、右翼、同和、総会屋などにばら撒かれている。特に、東京電力の勝俣会長がそれらの関係者に配った資金は、何千億である。その負担は電力消費者が電気料金に上乗せさせられて支払ってきたものなのである。それらの刑事責任もうやむやにして、また電気料金の値上げを申請する無責任さは、改めねばならない。総括原価方式で全てのコスト、裏も表も消費者負担という理不尽な仕組みは、今後は認められるものではない。

2012年11月26日月曜日

唯一


真剣勝負を重ねてきた本物橋下徹と政治を
                                  遊び場とした偽物石原金太郎

天才的カリスマ指導力を持つ日本維新の会橋下徹は、日本の戦後67年間の植民地奴隷国家を開放でき得る唯一の人物である。そして独立国としての憲法を新たに創設し、参議院を廃止し、衆議院を抜本的につくりかえようとしていることは、まさに革命的事業である。
いわゆる日本維新の会の目標は、日本人による日本人のための日本国憲法をつくりあげることであり、戦後67年間誰もが行おうとしなかったことを、具体的に国民運動として達成に向けて展開しているのである。
マッカーサーが押し付けた憲法は、占領国に適応する雛形(フィリピン憲法)を一部付け加えたインスタント条文で出来上がっている。その中身は外交、安全保障、税制、教育をはじめ、全ての分野において植民地奴隷化を押し付ける制圧的なものであった。政治制度を抜本的に変えるためには憲法改正を必要とし、参議院の廃止を目標にした以上、当然新憲法の制定を意味することは、言うまでもない。日本維新の会橋下徹こそがそれを可能にでき得る者である。

2012年11月25日日曜日

救世主


橋下徹が日本の総理大臣になれる法改正を急げ

泥亀静香、河村たかしらの連合新党は、反石原金太郎である。泥亀静香の提案した石原新党を泥亀からパクリ、泥沼赳夫と太陽の党を作ったことに対しては、泥亀に対する道義的な裏切りがあり、それを泥亀は絶対に許さないと怒り狂っている。河村たかしにおいても、記者会見までして合流を約束しておきながら、その翌日には別の日本維新の会にすり寄り、日本維新の会との合体を決定してしまい、一方的に減税日本との提携を破棄し切り捨てたことに対し、河村たかしは全く信じられないと怒り心頭に達しているのである。この石原に裏切られた被害者が連合した新党である以上、日本維新の会に対しては、敵意をむき出しにしている。世の倫理道徳が落ちるところまで落ちた腐敗堕落の政治社会においても、このようなひどい裏切り行為は珍しいことであり、石原金太郎の華麗なる人生の最終段階でその本性を暴露したことになる。しかし日本維新の会は99.9%が橋下徹個人の人気であり、橋下徹が政治活動を続けていく限り、国民有権者の支持は年々膨れ上がり、日本維新の会橋下徹が日本の独裁指導者になれる日はそう遠くない。橋下徹は、習近平、ウラジミール・プーチン以上の能力を持ったカリスマ指導者であり、この天才本物と偽物金太郎とでは比べようがない。この希少稀なる神から贈られた救世主に偽物たちは従うべきである。

2012年11月20日火曜日

戦争


衆愚無資格・無免許政治家では国家崩壊を招く
国家に必要なのは政治の合理化を急ぐことである

パレスチナ・ガザ地区ではイスラエルの砲撃により100人以上の死者を出し、一色触発の戦争状態にある。その上シリア内戦の長期化も考えられ、国連の平和交渉も空回りし、イラク、アフガン引き上げ後の次の犠牲者は再び中東諸国のアラブ人に向かっている。1950年代の朝鮮南北戦争、60年代のベトナム南北戦争、70年代の中東戦争、80年代のイラン・イラク戦争、90年代の湾岸戦争、2000年代のイラク戦争、アフガニスタン戦争、そして2010年代に入り再び中東に戦火が始まらんとしている。これらは決してアジア・アラブ人が自ら望んで行っている戦争ではない。常に軍産複合体(military industrial complex)の奥の院、闇の帝国によってシナリオが描かれた陰謀の結果である。この10年に1回アジア人の血の犠牲のもとで、世界の政治、経済の流れが作られていることを日本人は知るべきである。「備えあれば憂いなし」の言葉通り、国際的謀略に対抗する独立国家による国家戦略を、緊急に備えるときである。もし備えなければ国家は崩壊し、中国にのみ込まれてしまう。現在までの衆愚民主主義より、新たに有資格民主主義体制(professional licence politics)の実現を図らねばならない。そのためには橋下維新革命による独裁政治体制を望む。

2012年11月19日月曜日

民間人登用


橋下維新革命により民間人の登用を急げ

橋下徹(日本維新の会オーナー)と石原金太郎(日本維新の会雇われサラリーマン社長)を比べれば、橋下徹は横綱であり、石原金太郎は十両程度であることがはっきりしている。橋下徹は、政治の場で真剣勝負を繰り返してきた百戦錬磨であり、その脳にはあらゆる経験から得た政治ノウハウがぎっしり詰まっている。石原金太郎は、政治の場を遊びの場とし、身につけるアクセサリー程度としか考えておらず、全くなんの知識も身についていない軽量無責任な背徳者である。それは減税日本の河村たかしと結婚し、一夜明ければ橋下徹と再婚することからも、その人間性がうかがえる。そもそも石原新党の提案者は泥亀静香であり、その泥亀を理由なく切り捨て、立ち上がれない日本の泥沼赳夫と組んで太陽の党を立ち上げるような、人を簡単に裏切る無節操な男なのである。民放番組での橋下徹、民主党細野、自民党甘利の三者討論を見ても、橋下は横綱の実力と貫禄を示し、細野、甘利らはまるで小学生低学年並の発言しかできず、全国民の前で哀れな姿で大恥をかかされた。既成政治家の無能、非力さをさらけ出した場面であった。橋下徹に対抗できる能力を持った者は、全国既成政治家の中からは現れないだろう。しかし民間には数多くの実力者が存在する。

2012年11月17日土曜日

太陽の党


石原金太郎の節操のなさと裏切りに対して
                              全国有権者は呆れている
減税日本 河村たかしに対しては同情している


木曜日夜、石原金太郎、河村たかしが記者会見をした。そして金太郎が、「減税日本と太陽の党は、話し合いの結果連合して次の衆議院選挙をともに戦うことになった。」と発表した。同じく同席した河村たかしも、「尊敬する大先輩と話し合いの結果、一致協力して次の選挙に向かいます。」とニコニコ満面の笑みを浮かべていた。ところが、その翌日の石原金太郎と日本維新の会橋下徹代表の話し合いで、橋下徹は「私は減税日本とは組みません。政治目標がちがう。」と言いきったときに、石原金太郎は、昨日の記者会見で減税日本との取り組みを発表したことを忘れたかのように、「私も減税日本とは組みません。」と日本維新の会橋下徹代表にベタっとすり寄ったのである。橋下徹は、石原のそのような豹変はないだろうと思い、「太陽の党とは組めない。」と断るつもりであった。しかし、昨日発表したばかりの減税日本との同盟を忘れたかのように、ぬけぬけと河村を裏切り切り捨てた信じられない石原に橋下徹は返す言葉も出ず、太陽の党との取り組みを発表せざるを得なくなったのである。泥亀提案を泥亀からパクリ、泥沼と組み、今度は河村と同盟を結び、その翌日に橋下に乗り移る、この節操のなさと裏切りは歴史に残る背徳者である。石原金太郎、恥を知れ、お前は日本人ではない。

2012年11月16日金曜日

日本維新の会臣下


第三局は橋下徹の臣下になる
石原金太郎では国が乱れる

●石原金太郎、河村たかし、渡辺喜美らは、本気で日本の累乱の危機を救おうとする気があるならば、一歩二歩下がって橋下徹、日本維新の会の臣下に下れ。
●石原金太郎は、今まで長い政治活動の中で誰一人部下として仕えた者はおらず、秘書からも尊敬されず、ただ自分の個利個略、自分の我欲を満たすために要領よく生きてきただけである。しかし、石原イメージには人気があるという国民の支持に甘え、政治の場を遊び場としてきた愚かな男である。石原金太郎の最後の勝負は、自分が総理大臣になろうとしていることである。現行議員内閣制である以上、橋下徹が総理大臣になることはできない。橋下徹が議員になるまでの間、ワンポイントリリーフで自分が橋下の代わりに総理大臣になれると信じて画策していると思われる。金太郎の理想は酒池肉林のみ。
●国会議員の諸君は党利党略、派利派略、個利個略を捨て、いま我が国が抱える難局を乗り切るために、橋下徹を中心とする国家体制を築きあげるために、私心を捨てて大同団結するために日本維新の会に入党すべきである。特に民主党は、全滅の危機に立たされている。一人でも多くの者が即日本維新の会に参加すべきである。自民党に漁夫の利を与えるような愚かなことは慎むべきである。

2012年11月15日木曜日

野田解散


日本の国難を乗り切れる政治は革命以外にはない
本物の革命家(橋下徹)の指揮下に入れ

●野田総理の解散は、野田降ろしの対抗策で追い詰められた結果である。信じていた支持者が、反野田に走ったことに対し、自分の面子が立たない個利個略でとった決断である。政治を私物化するものではない。死なばもろともの卑劣さを感じる。
●民主党議員の200人以上は、帰ってくる席は永田町にはない。どうしても帰りたければ、日本維新の会に看板だけでも借りることで可能性が生まれる。
●既成政党の時代は終わる。新しい革命によって革命政権を誕生させ、独裁政治指導のもとでなければ、この荒廃した国家、社会の方向をひっくり返すことはできない。全ての方向を180度変えない限り、日本は生き残れない。それはプロの本物が真剣勝負をしてできることである。現在名前が挙がっている石原金太郎、泥沼、泥亀、小沢、渡辺などは既成政治家で、金権利権にどっぷり浸かってきた拝金主義者であり、革命家ではない。偽物である。

2012年11月14日水曜日

猪瀬直樹


猪瀬直樹は石原金太郎と同体質の偽物である


猪瀬直樹副知事、東国原英夫、舛添要一らが立候補している中で、石原金太郎が推薦した猪瀬が一番人気で最有力候補となっている。しかし、石原金太郎と猪瀬直樹は、同じ金権体質であり、風見鶏である。特に猪瀬は、作家として盗作事件を過去に起こしている問題ある人物であり、あまりにも悪質な手口で、大家庄一ノンフィクション賞を勝ち取ったのである。それは作家草野洋が10年にわたって追求して書き上げた「西武商法 悪の構図」を猪瀬直樹がそっくりそのまま書き換えたのが「ミカドの肖像」であり、その「ミカドの肖像」でノンフィクション大賞を獲得したのである。それを知った草野が、自分の長年にわたる取材と情報によって手作りで作り上げた作品を猪瀬にパクられたことに対して怒り狂い、猪瀬に抗議をし続けたが、猪瀬は逃げ回り、なんの釈明もせず、放置したままの状態である。そのことで草野は怒り過ぎたことによって体調を崩し、無念の死を遂げたのである。草野は死ぬ前に「猪瀬はパクリの盗作常習犯である。猪瀬だけは死んでも許すわけにはいかない。」と遺言を残した。その草野洋は私の弟子であり、野武士的作家として正義を貫いた質実剛健肌の人物であった。また、猪瀬や金太郎とは全く違った本物の作家である。

2012年11月13日火曜日

太陽の党


太陽の党は日本日没を招く

  石原太陽の党は立ち上がれない日本を照らす日没である。彼らは政治廃棄物を処理すべく終末処理場に投げ込まれる人たちであり、万が一権力を握るような場面になれば日本の国家崩壊に繋がる。

  石原新党の最初の提案者は泥亀静香であり、その泥亀提案を泥沼と相談して泥亀を切り捨てたのが石原金太郎である。この泥沼、泥亀、金太郎の三つ巴は裏切りの繰返しを続けてきた仲間でこの老害三人からは何一つ新しいものが生まれるはずもない。

  石原伸晃が自民党総裁選に臨んで安倍晋三に敗れた。その敗因は支持してくれる同志に金をケチって一人五万円しか渡さなかったことである。それに比べて安倍晋三は三百万円ずつ撒いたことで勝利を掴んだ。いずれにしても三十年前の総裁選の百分の一程度の細かい話である。石原伸晃の政治生命は最初のチャンスの場で全てなくしてしまった。

  石原金太郎は東京都知事になって副知事に浜渦を据え、鹿島建設と組んで談合を取り仕切る立場にたった。そして、それにより莫大な裏金が動き建設発注単価は以前よりも高くなった。鹿島を中心とするスキームは東日本復興予算を狙う。

  新銀行東京は一千兆の赤字を出した。その赤字の原因は銀行を私物化し、ファミリー関係者によって不正に食い散らした結果である。本来ならば背任横領相当の刑事事件で始末されるべきである。

  東京都猪瀬副知事はあらゆる場面でマッチポンプの常習者であり、過去に彼が執筆した文章の中でブラックジャーナリスト、草野洋の文をそのまま掲載し盗作事件として問題になったことがある。また、道路公団関連で彼が関与した中で風見鳥、金見鳥的卑しき、浅ましき、小賢しい行動をとり顰蹙を買ったことも忘れてはならない。

  東京都が鈴木、青島と清廉潔癖、公明正大な知事によって正しい正義が認められる時代であった。石原、浜渦による拝金利権主義は定着し都政は十年間によって乱れた。次の知事には公明正大、清廉潔白、質実剛健、公利公道の精神を貫ける人物を望みたい。猪瀬、舛添、東国原などはそれらに値するものではない。次の東京都知事選挙に出馬を予定している、東国原三流お笑い芸人はこの国家累乱の危機に対応できる人物でないことはすべての人が知っている。そんな余裕のある平和な時代ではない。この首都を守るための真剣勝負は本物の革命家(橋下徹)でなければ達成できるものではない。今候補にあがっている、猪瀬、舛添、東国原らは偽物である。

2012年11月6日火曜日

松井一郎


国難を乗り切る革命勢力
        日本維新の会の足をひっぱる松井一郎

日本維新の会、人気陰り現象の原因は松井一郎の言動である。
松井一郎は橋下徹のカリスマ性とは全く逆の立場に立つ男で、橋下徹のような品格が全くなく、インテリジェンスを感じさせるどころか、低レベルなゴロツキ利権議員にしか映らない。その姿がテレビに映るたびにそれを見た全国の有権者は、日本維新の会の革命精神を疑い、拝金金権守旧派の面々も紛れ込んでいることに不満を持つことになるのである。(有権者は純粋革命精神を望む)
特に、谷畑孝を日本維新の会に合流させ、自分のダミーとして一期だけつとめさせ、次に自分が衆議院に立つための地固めを行わんとするその陰謀に対して、維新の会の内部の者からも、不満が爆発せんと危機感が充満しているのである。そのことについて内部の議員団が意見を述べると、まるでゴロツキ、ヤクザのような口調で「己は誰に向かって物を言ってるんじゃ。この俺をなめたら承知せんぞ。」と怒鳴りつけるということが繰り返されている。この品格のなさを露呈する場面が多々見られるようになり、ますます維新の会に対する期待感が薄れ、そのうちに松井一郎とともに滅びてしまう危機さえ感じられる。せっかくの天才政治家橋下徹の維新革命も、松井一郎によって潰れてしまうこともあり得る。松井一郎のようなチンピラ、ゴロツキスタイルでは維新はできない。

2012年11月5日月曜日

禁止廃止


国家非常事態に備え全ての無駄を切り捨て合理化を急げ
植民地奴隷国家から独立国家への国体の改造

●新憲法の制定と参議院の廃止、政党助成金の廃止、衆議院議員定数半減、全地方議員の無報酬(オンブズマン体制)などの実行
●全ての公務員の天下り制度の廃止、国税OBの税理士資格の禁止、検察OBの弁護士資格の禁止などの実行
●国会議員の一切の企業及びすべての団体献金の禁止の実行(職務権限に関する刑法の改正と贈収賄の最高刑 死刑)
●国会議員の有資格試験制度の確立(防衛、外交、税制)
●教育改革基本法の制定、教員資格は旧師範学校を復興し優秀な指導者に与える(一般大学の整理統合と専門化)
●陸、海、空、宇宙、情報、士官学校、防大以外の卒業生も加え3年間の特殊専門教育を行う(大学院制度)
●情報総合戦略大学を創設しサイバー防衛、サイバー攻撃のスペシャリストを養成する(スパイ活動も含むナショナルアカデミー)

2012年11月1日木曜日

独裁国家


一日も早い新憲法の制定と独裁国家体制の確立

東西冷戦体制は、自由民主主義 対 共産主義の対決であった。その体制が崩壊し、民主主義 対 独裁主義の対決に向かっている。この民主主義と独裁国家が、どちらが戦いにおいて有利であるかを考えれば、独裁国家の方が有利であることは間違いない。欧米のNATO体制とロシアを中心とするユーラシア同盟、それに中国、共産独裁が加わる対決が始まっている。この表れが、リビアのカタフィ独裁を崩壊させる軍事行動、またシリアのアサド独裁を倒そうとする軍事行動などによって、表面化している。
アメリカ合衆国においても、共和党 対 民主党の政治対立があり、上下両院において、ねじれ現象が生じている。民主党オバマの決めようとすることが共和党の反対により否決され、重要法案が前へ進む事ができず、政治空白、空洞があらゆる面で合衆国の国力、国威を低下させている。それ以上に日本においても過去20年間何一つ決まらず、このひどい政治空洞化の間に日本経済は中国、韓国、ASEAN諸国に追い上げられ、燦々たる惨状である。シャープ、パナソニックなどの家電メーカーの何千億の莫大な赤字も、政治空洞が招いた結果である。独裁体制の実現を急がねばならない。

2012年10月29日月曜日

泥亀殺し


泥沼で泥亀を沈め殺そうとする金太郎

本来は、石原金太郎、泥沼赳夫、泥亀静香の老害虫3人組であるが、金太郎は泥亀を外したようなポーズをとっている。泥亀は必死にしがみつき、自分の提案した新党に何としても食らいつこうとしている。
金太郎、泥亀のコンビは、互いに裏切り合いの連続であり、泥亀は金太郎を利用し、金太郎も泥亀の金脈を引き込もうと利用する、金作り相互依存関係であった。
現在も、金太郎の息子宏高の選挙には、泥亀のスポンサーであるパチスロメーカーアルゼの岡田(FBIによる捜査内偵中)が資金面を全面的に応援している。泥亀は、金太郎、浜渦が握る公共事業の談合利権に便乗せんと、すり寄るという形で兄弟関係が成立しているのである。
いずれにしても、どの沼も含めた賞味期限切れ3人組では、日本維新の会の突進力に対してただ足を引っ張るお荷物にすぎず、全国有権者からも顰蹙を買っている。

泥沼で


泥沼で泥亀(アルゼ)にまたがる金太郎

国家が生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされ、周辺諸国からの包囲網をくらい、このような絶体絶命のピンチを乗り越えるためには、植民地奴隷国家の立場でアメリカ頼みの政治体制では不可能である。その解決のためには、独立国家にふさわしい憲法を制定することが必要である。
その憲法を一から作り替えることを目標に掲げて勝負に出ているのが、日本維新の会橋下徹である。そこで、無駄なものはすべて切り捨て廃止し、必要なものは新たに新設すると、革命勢力の結集をはからんとしているのである。そこで参議院を廃止し、衆議院を240に削減するという革命的国体の改造に、閉塞感で行き詰った国民は、大いに期待し支持しているのである。
その人気沸騰に便乗して自分たちの権力を得ようと企む有象無象が、日本維新の会橋下徹に提携を持ちかけている。
先日の石原金太郎、泥沼赳夫、泥亀静香たちの立ち上がれない日本の新党も、その最たるものである。これらは賞味期限切れで悪臭のする廃棄物のようなものである。車に例えれば、ポンコツ中古車が純粋な革命を志す日本維新の会の橋下徹の新車に提携を申し込むことであり、到底無理なことである。
金太郎が総理大臣になりたい権力欲で飛び出したが、それは新車にひかれて死ぬことになるほど、危険なものである。
みんなの党の渡辺も、金権利権派であり、同じ酒池肉林にどっぷりつかった金太郎と交わることは無理なのではないか。
河村減税党に小林興紀が転がり込んだが、この小林は自民、民主とわたり、もっとも卑しい小賢しき浅ましい利権屋である。金儲けのためならば、あらゆるテクニック(裏社会)を使い、強引に恫喝してきたハイエナである。
このように、政策も政治信条も持たない無節操な輩が、橋下人気に飛び乗るために右往左往しているのである。その行動は、国民を地獄の底から救い出すための純粋な革命運動の足を引っ張っていることを、自覚せよ。

2012年10月26日金曜日

石原金太郎


石原金太郎、泥沼赳夫、泥亀静香らは、
                         日本維新の会に手を出すな

石原金太郎、泥沼赳夫の新党に対する国民有権者の受け止め方は、全く冷めた見方で、支持する意思はない。そこに追加で泥亀静香が参加しても、有権者には嫌悪感を感じさせるだけで、期待するものはなにもない。
この史上例のない累乱の危機を前に、政治家として賞味期限の切れた廃棄物のような金太郎、泥沼、泥亀が、再び権力を狙う茶番劇は、政治の場を幼稚な子供の遊び場となめているのかと怒り心頭に達している。石原金太郎は、政治に対する真剣さ、信念、哲学、政治信条は全くなく、酒池肉林にどっぷり浸かりきった金、酒、女以外になんの理想も目的もない心の貧しい男である。
この金太郎、泥沼、泥亀らは、同じ中川派から出たものであり、その過程では裏切ったり裏切られたりを繰り返してきた小賢しい、浅ましい、小者たちである。こんな真剣勝負のできないハッタリ、パフォーマンスだけで泳いできた利権屋に、維新革命家橋下徹が四つに組むとは考えられない。
金太郎は自分の秘書を元副知事にし、その悪質な利権活動が表面化して辞任させ、裏に隠して浜渦事務所を開き、鹿島建設を中心に利権カルテルを構築し、莫大な裏金を作り上げたのである。
泥亀らも、パチンコ利権に手を染め、保通協を最大限に活用して同じく莫大な資金を手にした国家の寄生虫である。万が一金太郎、泥亀、泥沼に権力を預けた場合、国家の一千兆の借金を二千兆にまで膨らませ、国家を破綻させることは間違いない。
この3人組は、国家国民の悲惨な現状を全く意識しておらず、自分たちだけが絢爛豪華な生活に浸り、個利個略の行動原理で生き抜いてきた人たちである。
金太郎、泥沼、泥亀の顔をよく見れば、その本性を見抜くことができる。これほど腐り切った悪病のついた顔は、他にはない。
日本維新の会の崇高な精神、革命に対する情熱、真剣勝負のできる勇気、根性は微塵もなく、弱虫、臆病の卑劣な裏切り者(ブルータス)である。野田佳彦の方がまだましである。日本維新の会が相手にするようなものではない。

2012年10月24日水曜日

暴力団 橋下


暴力団議員の追放を断行したのは日本維新の会橋下徹だけである

●田中慶秋法務大臣辞任の原因は、広域暴力団稲川会との親密交際である。田中の体質は戦後の金権利権腐敗堕落の象徴である。同体質の議員は、全議員の9割を占める。この9割の議員が受け取る月々の報酬は、全く税金の無駄遣いとみるべきである。その白アリ議員族の追放を断行しているのは、日本維新の会橋下徹である。

●国会議員で暴力団とつながりの深い者は、安倍晋三、亀井静香、古賀誠をはじめ、衆参合わせて200人ほどが存在する。全国地方議員を含めれば、2万人ほどが暴力団との何らかのつながりを持っている。これらの不良、ゴロツキから純粋な議員に入れ替えを断行したのが日本維新の会橋下徹である。大阪府の実績は、戦後はじめて暴力団系議員を敵に回して戦った勇気あるものである。

●暴力団と国会議員が組んで利権行為を行い、恫喝、恐喝によって莫大な利益をあげることがある。このような悪質な犯罪行為を警察、検察は、見逃している。暴力団と政治家のつながりにおいては、いま民間企業に厳しくその付き合いを禁じている規制が、なぜ適用されないのか。この問題に政治家自らが取り組むべきである。暴力団と教育機関の関係も、深刻な事態になっている場合が多い。学校、学園が、暴力に汚染されている場合において、コンプライアンス規制を徹底すべきである。(日本大学)

●暴力団(任侠団体)は、長い歴史の中で社会的に貢献した場合も多々ある。最近、任侠道を超えた悪質な経済行為(警察と裏取引)で、莫大な利益をあげて世間を騒がせている団体もある。しかし、真面目に家業に取り組んでいる街商団体、とび職などの善玉には、例外を認めるべきではないのか。悪玉と善玉の節度ある取り決めを提言する。

●芸能界のバーニングのオーナーである周防は、100%暴力団体質である。

2012年10月20日土曜日

亀井静香


民主党野田内閣、法務大臣田中慶秋が辞任した。週刊新潮田中記者によって、暴力団との長年にわたる深い関係を発表されたことによる。本人が逃げ切れないと事実を認め、辞任の腹を決めたことであり、野田が首を切ったわけではない。
次に、城島財務大臣と広域暴力団との関係が、マスコミ関係者より指摘されている。野田は政治音痴、外交音痴、その上、社会音痴、何も知らずに適当に大臣ポストを決めているのか。この日本を取り巻く国際環境で、歴史上最悪の危機を迎えている中、一体どこが適材適所なのかと、国民は怒り心頭に達している。前回の人事でも田中直紀という無知無能、精薄な人間を、最も重要な防衛大臣に据えた。最初の鳩山内閣においても、日本政治史上、これほど利権金権の濃い町人拝金主義者はいないと言われるほどの亀井静香を、郵政金融担当大臣に任命したことで、民主党が最高の人気から最低の人気に転落したのである。
また、亀井静香は、暴力団山口組組員コスモポリタン池田から、14億5千万という大金を、当時の大和銀行 参議院支店 亀井静香口座に振り込ませていたという事実も、明らかになっている。田中慶秋は3日で辞任した。亀井静香は辞任どころか金融担当大臣として、全銀行に号令をかけ、利権追及を堂々と続けていたのはいかがなものか。
ほかにも暴力団との関係は、衆参合わせて200人近くいるのも事実である。自民党の総裁になった安倍晋三も広域暴力団との深い関係がある。某団体の安倍晋三の利権に関する質問状に対して、安倍晋三からの返答ではなく暴力団幹部から直接返答があったことで、その関係が証明されたのである。清廉潔白な人物の登用を願う。

2012年10月18日木曜日

行政機関


行政改革は職業議員の金権利権政治が邪魔をしている
橋下維新(日本維新の会)の革命によって可能になる

全国地方都市の経済空洞化は、深刻極まるものがある。多くの中小企業が倒産ぎりぎりの資金繰りに喘ぎ、地獄の苦しみと闘っている。
一方、金をかけまくった県庁舎、市役所、公民館、美術館、福祉施設、スポーツ施設だけが目立ち、そのほとんどが利用されていないゴーストタウンとなっている。大きな施設をつくり、その無駄なスペースを埋めるために什器備品を備え、そこへ座らせるための無駄な職員を雇い、親方日の丸の財政赤字が留まるどころか増え続けている。このままでは益々、一千兆の中央、地方含む借金が、毎年膨れ上がることは間違いない。
現在の事務管理においては、多くの企業が電子機器を備えており、一千人の職員が行っていた事務処理を一代のコンピューターで処理できる時代である。当然行政機関においても、民間企業と同様、電子機器は必要以上に導入している。民間では、電子機器導入で必要でない社員をリストラしている。しかし、親方日の丸の行政機関では、電子機器を導入し、なお人員を増やす無駄が行われている。これらの全ての諸悪の根源は、中央、地方5万人の不良議員が、金権腐敗堕落していることである。国民有権者は維新革命を期待している。

2012年10月17日水曜日

マスコミ


日本救済革命の芽を潰す外国マスコミは国賊である
橋下徹のカリスマ独裁は同和、任侠の血統による偉才である


戦後67年の間に、植民地奴隷国家として精神弱体、骨抜き人間に堕落させられてしまった。1990年までの国家として、唯一支えになっていた経済力も、売国奴中曽根、橋本、宮沢、三重野らによって崩壊させられ、それ以後国家の実力は三流国家以下に立ち遅れてしまったのである。
このままの指導者不在の政治空洞が続けば、日本は国家存亡の危機にさらされる状況である。その危機を招いた全ての原因が、戦後の教育の崩壊によって指導者を育てる教育機関(師範学校、陸軍士官学校、海軍士官学校、特務教育機関)を失ったことと、軍隊の徴兵制度をなくしたことである。
結果として、エログロ文化が蔓延し、倫理道徳なしの効率的合理主義のもとで、賄賂、詐欺、窃盗、暴力が優先され、正義が無視される暗黒社会と化してしまったのである。
いかなる犯罪行為をしようが、金さえ得ることができれば良いとする拝金主義が蔓延り、酒池肉林生活に浸り切る地獄世の味を国民に覚えさせ、麻痺させてしまったのである。魚は頭から腐るが、国家も政治指導者が腐れば、社会全体が腐敗堕落するのである。
現在も松下詐欺政経塾により詐欺政党が生まれ、その腐敗が社会全体に広がり、国家の大黒柱がどこにもない砂上の楼閣となっている。外国からは見下され、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、EUからも相手にされない情けない植民地奴隷国家をさらけ出しているのである。
売国奴が国家の全ての権力を握り、その権力が人間を醜くしてしまったのである。このような歴史上最大の国難を乗り切る方法は、維新革命以外にはない。その実現は民主主義ではできず、独裁者の独裁政治のみ可能なことである。そのカリスマ独裁者は、大阪を異地域に変えた偉才の同和、任侠の血を引く、橋下徹以外にはない。マスコミ(週刊朝日、新潮、文春)らによる橋下攻撃によっても、全国国民有権者の橋下徹に対する期待は、変わることはない。むしろ攻撃すればするほど、橋下人気が爆発的に高まる。

2012年10月15日月曜日

日本維新の会


老廃人・病人達では革命のパートナーにはなれない


●「日本維新の会」は、橋下徹が100%の株主であり実質オーナーである。それが独裁体制の基盤である。
●「日本維新の会」は、松井一郎をはじめ他の者に発言権を与えるべきではない(組織混乱の元)。
●「日本維新の会」は、橋下徹一人の独裁の味を発揮することが人気回復の唯一の策である。
●「日本維新の会」は、松下詐欺政経塾を排除すべきである(民主党と同じではない)。
●「日本維新の会」は、「立ち上がれない日本」とは絶対に同船してはならない。
●「日本維新の会」は、最低60歳以下の人材によって結成されるべきである(革命同志集団20・30・40・50歳)。
●「日本維新の会」は、賞味期限切れ(安倍晋三・石原金太郎)の老
廃棄物人間とは一線を置くべきである。
●「日本維新の会」国会議員団の代表はキャリア官僚出身者を起用すべきである(石関)。
●「日本維新の会」は、東国原のようなチンドン屋三流芸人を混ぜれば著しいイメージダウンになる。
●「日本維新の会」は、ブルータス松井一郎を排除すべきである(並の金権腐敗政治家)。
●「日本維新の会」は、橋下独裁の方針を絶対に変えてはならない。もし変えれば国民有権者は離れる。
●「日本維新の会」は、国民有権者の50%が既成政党を支持していない(支持政党なし)ことを認識し、その50%が日本維新の会を期待していることを忘れてはならない。
●「日本維新の会」は、既成政党、既成議員を利用しても決して利用されることがあってはならない。
●「日本維新の会」は、質実剛健、清廉潔白、公明正大、公利公道、の日本精神を重視すべきである。

2012年10月11日木曜日

松井一郎


維新革命の再人気沸騰は松井一郎を血祭りにすることである

日本維新の会幹事長松井一郎が安部、松野、松浪に続いて自民党衆議院議員谷畑孝の鞍替えを決めている。この谷畑は部落解放同盟社民党から自民党に乗り換えた金見鳥である。
関西ではもっとも評判の悪い税金を食い漁る寄生虫と言われている。全国有権者団体は厳しく日本維新の会の全ての行動を観察している。ここ二カ月、松井一郎が次の衆議院選挙に向けての党利党略はまったく既成政党と何一つ変わり映えしないものである。むしろ自民党の金権腐敗堕落を感じるうさんくさいものがある。松井一郎は革命政党にはまったく不向きな守旧派そのものであり、今までの彼の発言・行動は、また口先だけのペテン師と見られてしまっている。全国有権者はそんなどこにでもいる詐欺師政治家にはうんざりし、二度と信じたくないと思い、橋下徹の維新の会に救いを求めたのである。その期待に対して松井一郎のとった答えは、やはりまた騙すのか、これでは民主党の松下詐欺政経塾とまったく同じではないのかと落胆している。今急いでやらねばならないことは当初の橋下維新の純粋な革命精神を国民に対して打ちあげ、松井一郎大阪府知事を日本維新の会から追放することである。そのことが国民に対して日本維新の会が信頼を取り戻す、唯一の方法であると考えられる。

2012年10月8日月曜日

独裁者

橋下独裁でなければ国家の危機は乗り切れない

独裁には、軍事独裁、共産独裁、民主独裁などがあるが、橋下徹の独裁は、民主独裁である。日本維新の会は、既得権擁護の既成政党、既成議員を排除することで、人気が沸騰したのである。それが「台風の目」として国民有権者の圧倒的支持を受けたのである。詐欺政党として国民有権者から見放された民主党、一千兆の借金を作り銀行金利をゼロにして全国の預金者を犠牲にしている拝金主義者集団である自民党をはじめ、その他の既成政党では、国家が抱える累乱の危機を乗り切ることができない。この国難を乗り切るためには、強力なカリスマ的リーダーシップを発揮できる、国民を代表する独裁者がいなければならない。それが橋下徹であり、日本維新の会である。
松井一郎大阪府知事は、その側近であり、橋下徹の独裁者としての人気によって知事になれたのである。その松井が、自分の実力が日本維新の会の指導者と勘違いして、松井流(顔は維新、体は自民党)で既得権者を維新の会に引き入れようとしていることは、橋下維新の原点からかけ離れたことである。それは国民有権者を裏切った背信行為として、許されるべきものではない。松井一郎の根性は腐りきっており、革命精神は偽物で、個利個略で動いている馬鹿な男であると、国民から思われてしまった。それが日本維新の会の人気失速の原因になっている。

2012年10月6日土曜日

人材不足

国家の最大の危機は人材不足
             選挙で選出する者は人材にあらず
                    民間人材の活用

●国は経済によって滅びず、戦争によってでも滅びず、国家の指導者の資質と、国民の教育によって滅びる。


●我が国最大の危機は、指導者不在、国会議員の腐敗である。
 

●野田、前原、玄葉、樽床、松下詐欺政経塾では、国が滅びる。
 

●一千兆の借金のための金利ゼロ政策により、全国民預金者が犠牲になっている。
 

●日本維新の会橋下徹のもとに結集する議員たちは、個利個略、我利我欲を捨て、天才リーダー橋下徹のために身を捧げるべきである。
 

●橋下徹の船中八策は、行き詰った現在の国体を革命的に改革することであり、あくまでも橋下徹の崇高な革命精神を表現したものである。(具体的政策は今後実施する)
 

●橋下徹を批判する者は、国賊とみなす。(松野頼久、松浪健太ほか、既成政党、既成議員、財務省出身学者ども)

2012年10月4日木曜日

松下政経塾

町人による腐敗堕落賄賂政治で国が滅びる
                                   武家政治で国が栄える
平安以後の武家政治(1000年)が日本の基盤を作った


野田改造内閣は、野田、玄葉、前原、樽床という松下政経塾出身者で構成されている。その政経塾を創設した松下幸之助は、経営の神様と崇め奉られてきた人だが、実際はそのような立派な人物ではなかった。
それに比べて土光敏夫は、質実剛健、清廉潔白、公明正大、公利公道を歩んだ崇高な武士道精神を心得た人物と言える。土光敏夫と松下幸之助を比べることはできない。(月とすっぽんの違い)
松下幸之助は個利個略、私利私欲、我利我欲、卑しい、浅ましい、小賢しい、心の貧しい町人拝金主義者であった。(私の祖父が松下電機の乾電池事業の創設者であったことから、その内部事情はよく伝え聞いている。) 野田、玄葉、前原、樽床らも、松下イズムをそっくりそのまま引き継ぎ習得した優等生であり、土光敏夫の崇高な武士道とはかけ離れた人物である。
今我が国は、歴史上経験したことのない未曾有の国難を迎えている。その国難は、尖閣列島、竹島、北方領土のような小さな問題ではない。なにが国難かといえば、中央、地方を含むすべての白アリ議員5万人が、町人拝金主義者である山賊、海賊、盗賊らの輩で占められていることである。この白アリどもの賄賂が積もり積もって一千兆の借金を作った。

2012年10月1日月曜日

国会は最低害虫機関

国会は国権の最高機関ではなく、最低害虫機関である。
国会議員が無資格でなく有資格制度


テレビ時事放談で、藤井、石破が「日本維新の会」橋下徹の衆議院提数240削減についての対談をしていた。
その中で石破が「私は政治のプロだ、橋下徹のような素人が何を言ってもその手順を知らない、そんな事で何もできるわけがない。」と橋下徹をこき下ろしていた。
しかし全国の国民有権者は、戦後の全ての政党政治家による議会が、国家のために何の役にも立たず百害あって一利ない国家害虫機関(白アリ)であると思っている。
全ての議員は、選挙で選ばれただけで、なんのライセンスも持たない無資格の素人である。石破も安部よりは遙かに能力的には優れているが、橋下徹のカリスマ性、実行力、正義感、愛国心に比べれば大きな差があることを自覚すべきである。
いま日本のリーダーとして必要なのは安部でも石破でもなく、橋下徹であることを全国有権者は確信しているのである。国家が抱える一千兆の借金も、安部、石破では増えることはあっても減ることはない。前回の自民党総裁選の五人の候補者も、誰一人一千兆の借金を話題にした者はいない。それどころか、相変わらず経済対策のために公共事業を始め、ばらまき政策を推し進めるような国民の人気取りに終始していた。
その様な人間が、私が政治のプロだとどうして言えるのか。橋下徹は体を張って血を流し大阪府のゴロツキ、ヤクザ、議員たちを追放した。これは他の誰もが今まで出来なかった実績を残しているのである。このような戦後初めての勇気ある正義感に満ちた行動が、本物の政治家の真剣勝負であると言える。
藤井は未だに政党助成金をちょろまかした犯罪行為を棚上げしたままの小賢しい卑劣な男である。そんな者が大きな口をたたく事が間違っている。
まして、後藤田正晴のメンバーだと称しているが、後藤田が一番嫌ったことが税金を盗む事であった。藤井、小沢には政党助成金横領疑惑が未だに残っている。まず、この責任をとって引退すべきである。

2012年9月27日木曜日

安倍新総裁

サメの脳、ノミの心臓が仕組んだ、
                舌足らず脳足らずの安倍総裁

●安倍新総裁が誕生し、その挨拶の中で「日本のため、国民のため、自民党のため、真剣に取り組む。」と言い「日本万歳、自民党万歳、新総裁万歳」と喜声をあげていたが、国民有権者は、また同じことを言って口先だけのパフォーマンスにすぎないと、冷やかに受け止めている。


●5人の中で能力的に、人物的に、最も程度が低い新総裁である。1番理想的なのは、町村であり、その次が林であり、石破、石原、安倍と続いている。自民党村の中での格付け評価が、国民有権者の評価とは全く逆転するものであることを示したと言える。


●これらの5人の候補者が最も政治で優先すべき課題は、一千兆の財政赤字借金である。安倍新総裁は、この具体的解決を全く言葉にしていない。こんな無責任な者はない。


●安倍新総裁誕生で1番歓迎するのは、紛争相手国の中国、韓国、ロシアである。彼らは超軽量級自民党新体制を、御しやすいと喜んでいる。

2012年9月25日火曜日

漁業権

漁業権を自由民主党の政党助成金で買い取り保証せよ

竹島問題は隠岐島漁業協同組合連合会が漁業権を持ち、連合会から各漁民にその権利を与えている。現在に至っても、漁民はその権利を保有している。しかし、イ・スンマンラインがひかれて以後、漁業権がありながら操業できない情けない状況になってしまっている。そのすべての原因は、当時日本政府は漁民が拿捕され、殺されている状況を無視し、韓国政府と裏取引していたことにある。政権政党の自由民主党の黒幕と言われた売国奴児玉誉士夫、自民党の実力者岸信介、大野伴睦、川島正二郎、暴力団東声会会長町井久之が韓国側から工作リベート(50億)をもらい、全て漁民たちが持つ漁業権を売りとばし、漁民を犠牲にしたのである。その証拠は、児玉誉士夫が会長を務め、町井久之が社長である東亜総合企業株式会社に、韓国外換銀行より50億の金が振り込まれたことで証明できる。児玉誉士夫、町井久之らがそれを受け取り、日本の自由民主党の売国奴面々に配り、日本政府は一切この問題には抗議しないと棚上げしたのである。1972年以後、尖閣諸島に対する竹島同様の中国の攻撃に関しては、私(朝堂院大覚)と石原慎太郎(東京都知事)が日本政府の意向に反して民間の手で20年間実行支配したことによって、中国の侵奪を防いだのである。

2012年9月24日月曜日

従軍慰安婦

従軍慰安婦問題は、統一協会と売国奴政治家のマッチポンプ

●従軍慰安婦問題は、統一協会(故文鮮明)、笹川良一(売国奴)らのマッチポンプであり、日本政府から金を引きだす狙いで行われてきたものである。その運動を、表で工作活動する部隊が、勝共連合系売国奴議員である。その陰謀には当時、韓国朴大統領、児玉誉士夫、町井久之らも関係している。


●従軍慰安婦制度は、旧日本軍の誇るべき武士道精神を貫くものであった。何千年の世界の戦争史のなかで、どこにも例のない制度であり、その目的は戦地の相手国の婦女子に一切迷惑をかけない、情け深い、思いやりの精神であった。その崇高な武士道精神が、世界初の従軍慰安婦制を作ったのである。従軍慰安婦問題で、他国からとやかく言われるようなものではない。


●日本政府から金をいかに引き出すかは、あらゆる問題で売国奴と外国勢力間で打ち合わせができており、その裏で日本の売国奴政治家に賄賂が商社を通じて支払われているのが実態である。例えばインドネシアの賠償問題においても、スカルノ大統領に金と女(デビ・スカルノ)を与え、日本政府から賠償資金がインドネシアに渡り、木下産商を通じて、賄賂が児玉誉士夫、岸、佐藤、大野に配られたこともある。

中国問題

中国の公安に酒池肉林で弱みを握られた百人の売国奴

●中国政府が日本政府を馬鹿にしたような決定を通知してきた。それは、日中国交正常化40周年記念式典を中止するということである。それを野田はどのように受け止めているのか、その日に総理大臣として大相撲優勝杯を自ら両国国技館に出向き「鳥肌が立つ思いがした」と挨拶していたが、野田も鳥肌が立つような思い切った行動を中国に向かって示すべきではないのか。本来、日本側が先手を打って中止を宣告すべきである。

●日本人が中国国内で行方不明になっている人々は500~1000人くらい居るはずである。その人たちのほとんどがすでに殺害されていることに対し、日本政府は何ら対策を講じようとしていない。

●日本の企業、商店、レストランなど数多くの日本人民間施設が中国人暴徒に攻撃を受け莫大な損害が発生している。その損害について直ちに中国政府に対して賠償請求をしていない、国家として外国にいる日本人の生命と財産を守るのは国家の義務である。

●現在の中国経済の繁栄を築く元は日中国交回復後の日本政府からの経済協力(ODA)、民間の投資など300兆円以上の資金が流れている。それに対して、何故、中国政府に対して恩を売ることができなかったのか、その責任は売国奴政治にある。

●田中角栄、二階堂進、竹下登、金丸信、橋本龍太郎その他中国に対して日本から経済協力資金を持ち出した人たちは、その見返りにリベート(賄賂)を受け取っている。その弱みを中国側が握っているので、中国は何百兆という経済協力に対する感謝の気持ちが薄い。

●橋本龍太郎に見られるように、中国へ行くたびに迎賓館で女を与えられそれにどっぷり浸かって、日本の総理大臣として重要な機密情報を、女スパイに与えていた例もある。

2012年9月23日日曜日

土地本位制

民主党・自民党の代表選で
      土地本位制経済体制の重要性を誰もが説かない
禿鷹外資に振り回された日本経済


●日本経済の20年間のマイナス成長は、全て土地本位制を無視したことによる。経済再生は、銀行が抱える担保割れ(150兆)を解消しない限り、いかなる経済産業政策を行っても、解決できるものではない。
 

●中小企業の銀行取引は、90%の企業が20年にわたって凍結されたままである。その原因は、土地価格の下落(半値以下)による担保割れである。

●日本経済の麻痺を狙った外国(闇の帝国)の陰謀により、すべての銀行が持つ貸し付け債権を、不良化させられてしまったのである。それによって日本の金融機関の株をタダ同然で取り上げ、彼らの支配下に置き、乗っ取ったのである。


●1985年プラダ合意にはじまり異常なバブル経済を作り、1991年に宮沢、橋本、三重野らの売国奴による総量規制が行われた。それによって土地取引には一切金を貸さないという金融政策をもって、土地価格を下落させたのである。150兆の担保割れは闇の帝国の陰謀によって発生したと言える。

2012年9月22日土曜日

野田佳彦

野田佳彦の勝利は相手(赤松、原口、鹿野)の不人気
野田、玄葉(松下政経塾)外交では政治抑止力にならず


●野田佳彦が代表選で勝利したことと、国民有権者の支持とは、全く別のものである。国民有権者は、野田の政治、外交音痴、無能無責任に飽き飽きしており、野田政権が続くことを望んでいない。一日も早い解散を願っている。
 

●野田が人間廃棄物と言われている輿石幹事長の続投を呼びかけたことは、ますます国民有権者の支持を失う結果になる。国民有権者は、野田、輿石の顔がテレビで流れることでストレスがたまり、将来に対する期待が持てなくなっている。(経済問題に影響)
 

●野田の対中国対策は、常に後手後手であり、先手を打つことは一切なく、中国はその弱体に対してますます攻撃を続けてくることになる。
 

●野田が国連に行って演説をすることになっているが、日本を代表する総理大臣としての立場を忘れずに、混迷する世界経済に対する大局的見識で政治哲学思想に基づいて、意見を述べろ。
 

●野田が民主党最後の首相として、また内閣総理大臣として、一千兆の借金とプライマリーバランスの調整のための緊縮財政を実施すべく外科手術(政治行政改革)を行え。

防空法

国難を乗り切る新国家体制(革命政権)
         備えあれば憂いなし


●国家非常事態といえる国難を乗り切る新の独立国家の体制を、民主的選挙によって成し遂げよ。(無血クーデター)


●国会をはじめ、地方議会は形骸化されており、利権民主主義の場と化し、すべての行為は国益に反するもので、なんの役に立つものでもない。
 

●新憲法のもとで、憲法裁判所を創設せよ。
 

●参議院を廃止し、平安朝の朝堂院を復活させよ。
 

●防空法を制定し、すべての公共事業に防空施設を設けよ。(地下鉄、地下駐車場、地下街を防空壕施設)
 

●スパイ防止法を制定し、すべての内外のスパイ行為を、厳罰をもって処罰せよ。
 

●武道総本庁を設け、世界武道組織を国家機関として活用せよ。
 

●すべての国民に徴兵制度を課し(80歳まで適用)、徴兵をただちに実施せよ。

2012年9月20日木曜日

植民地奴隷民主主義

狂いに狂った国家社会は、
         狂った政治、テレビ、マスコミによるもの
              一憶総白痴化作戦はテレビのお笑い番組


●戦後、児玉誉士夫、笹川良一、利権売国奴により、植民地政治が始まった。自由民主党の実態は、彼らによって作られた独立国の民主主義ではなく、植民地奴隷民主主義である。奴隷労働者の生活は67年間豊かにはならず、売国奴と詐欺師だけが栄え、600万人もの奴隷労働者が自殺未遂者である。


●国民が稼いだ金は、その都度売国奴によって戦勝国アメリカとその闇の帝国の連中に吸い上げられ、国家国民は借金まみれにされてしまっている。


●教育は劣悪内容で、教員の質は世界の中でも最悪の状況であり、教育費は世界一高く、学識、学力は世界の最低というひどいものである。


●国民の国家に対する愛国心は全くなく、頭は白痴、精神は狂人、社会秩序は崩壊(社会秩序を守るべく警察官が犯罪行為を繰り返す)した惨状である。

2012年9月19日水曜日

一千兆借金

一千兆財政赤字の削減のため、
                    短期、中期、長期の削減目標を示せ

●民主党 野田、原口、赤松、鹿野、自民党 町村、安倍、石破、石原、林、両党合わせて9名の立候補者の発言には、誰からも一千兆の借金と、プライマリーバランス改善の話はない。あまりにも無責任ではないのか。


●EUにおける政治の最優先課題は、緊縮財政である。赤字国債発行額は、GDPの3パーセント以内が原則となっている。その3パーセントを守らなければ、E.C.BおよびE.S.Mからの支援が受けられないことになる。当然日本政府も同様の国債発行規制を行うべきではないのか。


●一千兆の借金は、国会議員、都会議員、府会議員、県会議員、市会議員、町会議員、村会議員、何万人もの議員による賄賂のつけが積もり積もったものである。


●緊縮財政を実行するためには、90兆を80兆、80兆を70兆、70兆を60兆、と毎年歳出削減を行うことである。それが政治家の責任ある義務であると心得よ。

2012年9月18日火曜日

パネッタ玄葉会談

他力本願では領土は守れない
           米国は日本の味方にはならない

●米国は、尖閣領土問題では、どちらにも味方しないと発表している。今回パネッタ玄葉会談でも、安保条約の範囲と言いながら日本には味方しないと矛盾したことを言っているのは、中国向けの場面づくりである。


●玄葉は、中国の前に日本に来てくれたことは日本に配慮した外交姿勢と喜んでいるようだが、実際は中国へのお土産作りのために先に日本にくぎを刺しに来たということに気付いていない。野田も玄葉も馬鹿扱いされているのである。


●パネッタは中国へ行って、米国は日本の味方はしない、すでに日本にそれは伝えてある、と中国側に媚を売るのが目的ある。(クリントンがAPECの前に中国に行き、米国債の買い取りを依頼している)


●日米安保は米国の利益のための条約であって、日本の安全保障を丸受けするものではない。日本の戦争には、米軍は出動しないことは覚悟しておくべきである。


●自分の国を守るために他国に頼ることは、なんの効果を得ない。あくまでも抑止力は自分自身の実力であって、他力本願で達成できるものではない。敵が恐れるものは、軍事力、経済力、科学技術力、国民の団結力、外交力、国家統制力である。軍事力にはゲリラテロ、サイバーテロ、謀諜テロが含まれる。(民主国家の限界と独裁国家への変革)

2012年9月17日月曜日

衆愚政治と議院内閣制

国民有権者は国家非常事態に備え
                     真剣勝負の政治を求めている

国民有権者は国家非常事態に備え、真剣勝負の政治を望んでいる。我が国は、衆愚政治と議院内閣制により幼稚な国会を作ってしまった。酒池肉林を求め、サラリーマン、金権議員たちが金儲けを目的に利権を探し、次の選挙が全てと、個利個略選挙運動に日夜明け暮れている。実に志の低い不良ゴロツキに政治の場が乗っ取られている惨状である。それが衆愚政治であり、その中から選ばれた内閣がレベルの低いものになるのも当然である。民主党代表選挙の野田、赤松、原口、鹿野を見ても、無能無責任サラリーマン係長クラスの人材でしかない。同時に行われる自民党総裁選挙も、サラリーマン部長クラスが町村、石破、林であり、石原、安倍は係長どまりの軽量級である。このように衆愚政治の議院内閣制では、幼稚な総理大臣が選ばれ、それも近年一年交代で取り換えられるようでは、世界中から軽蔑されるのも仕方がないと言える。国民有権者で今まで政治に参加しなかった棄権組の有権者たちは、やっとそれに気付きだしたと言える。その結果、日本維新の会橋下徹に、真剣勝負の政治を期待し始めたのである。67年間にわたる植民地政治から独立国家の政治体制に変革しない限り、国民の生命、財産を守ることはできない。

橋本徹叩き 03

橋下徹叩きは国益に反する
橋本に勝てる政治家は既成政党 政治家にはいない


テレビ時事放談で渡辺恒三、武村正義が、日本維新の会 橋下徹を大阪のアンチャンと見下し、「彼はテレビ受けするだけの者で、なんの実力も実績もない。」とこき下ろしていた。しかし、橋下徹の実力は彼等が言うようなものではない。大阪府知事わずか1期4年で、長年大阪府政を牛耳ってきた闇の勢力阪南畜産の肉屋行政を排除したことは、30年にわたってだれもが手をつけられなかったことである。彼は1人で大阪府庁に乗り込み、命がけで体を張った真剣勝負で見事成功し、過半数を占めていたヤクザ、ゴロツキ議員を追い出し、維新派に入れ替えたのである。47都道府県には、大阪府と同じような体質が多かれ少なかれある。どこの県の知事も、同和、ヤクザ、ゴロツキ系議員には遠慮して避けて通るやり方で不正利権政治を黙認してきたのである。橋下徹のやったことは、正義感を貫き通した勇気ある行為であり、現在の町人社会ではめったに見られない貴重な実績と言える。これこそが本物の革命家であり、本物の政治家と言える。渡辺恒三、武村正義の過去にはなんの実績もなく、一千兆借金の原因となる税金を食い散らかした国俗の片割れである。武村正義は一見骨太で正義感を感じさせる面を持っているが、これは見かけだけで、武村がやってきたことは裏で金権利権をあさることだけであった。かつて後藤田正晴が、「武村君も俗っぽい男だな」と残念がっていたことからも、彼が偽物であることが証明できる。

2012年9月9日日曜日

橋本徹叩き 02

橋本叩きは国益に反する

●野中広務、藤井裕之の2人が、日本維新の会橋本徹に対して述べる資格は一切ない。君たち2人は過去税金泥棒であり、一千兆の借金のA級戦犯である。


●民主党の黄門さんと自ら名乗って政界長老として意見を述べている渡辺恒三がいる。この男も国族売国奴の小沢一郎の仲間の片割れであり、長年卑しく浅ましく要領よく政界を泳いできた男である。これも日本維新の会橋本徹をこき下ろしているが、君にもそんな資格はない。お前も一千兆借金のA級戦犯である。(八代の川口よりゴルフ場許認可の件でとった額はいくらだ)


●小泉の秘書官飯島勲も、国族売国奴小泉・竹中の裏方として日本の国をめちゃくちゃにしてしまった男である。お前も日本維新の会橋本徹に対する意見を、日曜の朝フジテレビで偉そうなことを言っていたが、お前のような偽物が意見できる相手ではない。中身が全く違う。お前達は国を売り、国民を犠牲にして、自分たちだけの利益を追求する個利個略だけの人種であり、橋本徹は自らを全て捨て、公のために公の利益を体を張って命がけで取り組んでいく本物の人種である。自分たちが偽物であることを自覚して物を言え。

2012年9月5日水曜日

橋本徹叩き

橋本徹叩きは国益に反する

先日テレビの政治討論会で野中盗務、藤井財盗の2人が、大阪維新橋本徹を実績がない、政策に具体的事実がない等とボロクソにこきおろしていた。多くの国民有権者は、お前達2人は今まで何一つ国家のために働いた実績はない、それどころか税金を食い散らし、一千兆にのぼる借金をつくった張本人の片割れであると思っている。大阪維新の革命的改革にストップをかけようとすることは、謹んでもらいたい。君たち2人にはそんな資格はない。野中は同和でありながら同和でないと隠してみたり、同和であることを利用して恫喝したり、うまく同和を使い分ける小賢しい拝金金権政治家である。野中の子分の古賀誠も、半分はゴロツキやくざであり、半分は利権屋であり、野中と同等の国家の寄生虫である。また藤井は、小沢とともに国家予算を食い散らし、政党助成金を横領するなど、数多くの悪事を小沢と一体になって働いてきた悪党である。民主党合併前の政党助成金横領は、まだ時効にはなっていない。いずれこのような悪質な刑事事件は、司法の下で裁かれねばならない。その藤井が、私は後藤田正晴の訓導を得た後藤田学校の優等生と自ら名乗っているが、後藤田が1番嫌ったタイプは卑しい、浅ましい、小賢しい男である。それは、亀井、石原、藤井である。野田は、無能、無責任、無節操で、馬鹿真面目な男であるが、谷垣は野田より悪い弱虫男である。石原もそれらよりも格落ちした害虫である。

橋本徹叩き

橋本徹叩きは国益に反する

先日テレビの政治討論会で野中盗務、藤井財盗の2人が、大阪維新橋本徹を実績がない、政策に具体的事実がない等とボロクソにこきおろしていた。多くの国民有権者は、お前達2人は今まで何一つ国家のために働いた実績はない、それどころか税金を食い散らし、一千兆にのぼる借金をつくった張本人の片割れであると思っている。大阪維新の革命的改革にストップをかけようとすることは、謹んでもらいたい。君たち2人にはそんな資格はない。野中は同和でありながら同和でないと隠してみたり、同和であることを利用して恫喝したり、うまく同和を使い分ける小賢しい拝金金権政治家である。野中の子分の古賀誠も、半分はゴロツキやくざであり、半分は利権屋であり、野中と同等の国家の寄生虫である。また藤井は、小沢とともに国家予算を食い散らし、政党助成金を横領するなど、数多くの悪事を小沢と一体になって働いてきた悪党である。民主党合併前の政党助成金横領は、まだ時効にはなっていない。いずれこのような悪質な刑事事件は、司法の下で裁かれねばならない。その藤井が、私は後藤田正晴の訓導を得た後藤田学校の優等生と自ら名乗っているが、後藤田が1番嫌ったタイプは卑しい、浅ましい、小賢しい男である。それは、亀井、石原、藤井である。野田は、無能、無責任、無節操で、馬鹿真面目な男であるが、谷垣は野田より悪い弱虫男である。石原もそれらよりも格落ちした害虫である。