2012年10月1日月曜日

国会は最低害虫機関

国会は国権の最高機関ではなく、最低害虫機関である。
国会議員が無資格でなく有資格制度


テレビ時事放談で、藤井、石破が「日本維新の会」橋下徹の衆議院提数240削減についての対談をしていた。
その中で石破が「私は政治のプロだ、橋下徹のような素人が何を言ってもその手順を知らない、そんな事で何もできるわけがない。」と橋下徹をこき下ろしていた。
しかし全国の国民有権者は、戦後の全ての政党政治家による議会が、国家のために何の役にも立たず百害あって一利ない国家害虫機関(白アリ)であると思っている。
全ての議員は、選挙で選ばれただけで、なんのライセンスも持たない無資格の素人である。石破も安部よりは遙かに能力的には優れているが、橋下徹のカリスマ性、実行力、正義感、愛国心に比べれば大きな差があることを自覚すべきである。
いま日本のリーダーとして必要なのは安部でも石破でもなく、橋下徹であることを全国有権者は確信しているのである。国家が抱える一千兆の借金も、安部、石破では増えることはあっても減ることはない。前回の自民党総裁選の五人の候補者も、誰一人一千兆の借金を話題にした者はいない。それどころか、相変わらず経済対策のために公共事業を始め、ばらまき政策を推し進めるような国民の人気取りに終始していた。
その様な人間が、私が政治のプロだとどうして言えるのか。橋下徹は体を張って血を流し大阪府のゴロツキ、ヤクザ、議員たちを追放した。これは他の誰もが今まで出来なかった実績を残しているのである。このような戦後初めての勇気ある正義感に満ちた行動が、本物の政治家の真剣勝負であると言える。
藤井は未だに政党助成金をちょろまかした犯罪行為を棚上げしたままの小賢しい卑劣な男である。そんな者が大きな口をたたく事が間違っている。
まして、後藤田正晴のメンバーだと称しているが、後藤田が一番嫌ったことが税金を盗む事であった。藤井、小沢には政党助成金横領疑惑が未だに残っている。まず、この責任をとって引退すべきである。

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