2012年10月26日金曜日

石原金太郎


石原金太郎、泥沼赳夫、泥亀静香らは、
                         日本維新の会に手を出すな

石原金太郎、泥沼赳夫の新党に対する国民有権者の受け止め方は、全く冷めた見方で、支持する意思はない。そこに追加で泥亀静香が参加しても、有権者には嫌悪感を感じさせるだけで、期待するものはなにもない。
この史上例のない累乱の危機を前に、政治家として賞味期限の切れた廃棄物のような金太郎、泥沼、泥亀が、再び権力を狙う茶番劇は、政治の場を幼稚な子供の遊び場となめているのかと怒り心頭に達している。石原金太郎は、政治に対する真剣さ、信念、哲学、政治信条は全くなく、酒池肉林にどっぷり浸かりきった金、酒、女以外になんの理想も目的もない心の貧しい男である。
この金太郎、泥沼、泥亀らは、同じ中川派から出たものであり、その過程では裏切ったり裏切られたりを繰り返してきた小賢しい、浅ましい、小者たちである。こんな真剣勝負のできないハッタリ、パフォーマンスだけで泳いできた利権屋に、維新革命家橋下徹が四つに組むとは考えられない。
金太郎は自分の秘書を元副知事にし、その悪質な利権活動が表面化して辞任させ、裏に隠して浜渦事務所を開き、鹿島建設を中心に利権カルテルを構築し、莫大な裏金を作り上げたのである。
泥亀らも、パチンコ利権に手を染め、保通協を最大限に活用して同じく莫大な資金を手にした国家の寄生虫である。万が一金太郎、泥亀、泥沼に権力を預けた場合、国家の一千兆の借金を二千兆にまで膨らませ、国家を破綻させることは間違いない。
この3人組は、国家国民の悲惨な現状を全く意識しておらず、自分たちだけが絢爛豪華な生活に浸り、個利個略の行動原理で生き抜いてきた人たちである。
金太郎、泥沼、泥亀の顔をよく見れば、その本性を見抜くことができる。これほど腐り切った悪病のついた顔は、他にはない。
日本維新の会の崇高な精神、革命に対する情熱、真剣勝負のできる勇気、根性は微塵もなく、弱虫、臆病の卑劣な裏切り者(ブルータス)である。野田佳彦の方がまだましである。日本維新の会が相手にするようなものではない。

0 件のコメント:

コメントを投稿