2012年10月17日水曜日

マスコミ


日本救済革命の芽を潰す外国マスコミは国賊である
橋下徹のカリスマ独裁は同和、任侠の血統による偉才である


戦後67年の間に、植民地奴隷国家として精神弱体、骨抜き人間に堕落させられてしまった。1990年までの国家として、唯一支えになっていた経済力も、売国奴中曽根、橋本、宮沢、三重野らによって崩壊させられ、それ以後国家の実力は三流国家以下に立ち遅れてしまったのである。
このままの指導者不在の政治空洞が続けば、日本は国家存亡の危機にさらされる状況である。その危機を招いた全ての原因が、戦後の教育の崩壊によって指導者を育てる教育機関(師範学校、陸軍士官学校、海軍士官学校、特務教育機関)を失ったことと、軍隊の徴兵制度をなくしたことである。
結果として、エログロ文化が蔓延し、倫理道徳なしの効率的合理主義のもとで、賄賂、詐欺、窃盗、暴力が優先され、正義が無視される暗黒社会と化してしまったのである。
いかなる犯罪行為をしようが、金さえ得ることができれば良いとする拝金主義が蔓延り、酒池肉林生活に浸り切る地獄世の味を国民に覚えさせ、麻痺させてしまったのである。魚は頭から腐るが、国家も政治指導者が腐れば、社会全体が腐敗堕落するのである。
現在も松下詐欺政経塾により詐欺政党が生まれ、その腐敗が社会全体に広がり、国家の大黒柱がどこにもない砂上の楼閣となっている。外国からは見下され、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、EUからも相手にされない情けない植民地奴隷国家をさらけ出しているのである。
売国奴が国家の全ての権力を握り、その権力が人間を醜くしてしまったのである。このような歴史上最大の国難を乗り切る方法は、維新革命以外にはない。その実現は民主主義ではできず、独裁者の独裁政治のみ可能なことである。そのカリスマ独裁者は、大阪を異地域に変えた偉才の同和、任侠の血を引く、橋下徹以外にはない。マスコミ(週刊朝日、新潮、文春)らによる橋下攻撃によっても、全国国民有権者の橋下徹に対する期待は、変わることはない。むしろ攻撃すればするほど、橋下人気が爆発的に高まる。

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