2012年9月27日木曜日

安倍新総裁

サメの脳、ノミの心臓が仕組んだ、
                舌足らず脳足らずの安倍総裁

●安倍新総裁が誕生し、その挨拶の中で「日本のため、国民のため、自民党のため、真剣に取り組む。」と言い「日本万歳、自民党万歳、新総裁万歳」と喜声をあげていたが、国民有権者は、また同じことを言って口先だけのパフォーマンスにすぎないと、冷やかに受け止めている。


●5人の中で能力的に、人物的に、最も程度が低い新総裁である。1番理想的なのは、町村であり、その次が林であり、石破、石原、安倍と続いている。自民党村の中での格付け評価が、国民有権者の評価とは全く逆転するものであることを示したと言える。


●これらの5人の候補者が最も政治で優先すべき課題は、一千兆の財政赤字借金である。安倍新総裁は、この具体的解決を全く言葉にしていない。こんな無責任な者はない。


●安倍新総裁誕生で1番歓迎するのは、紛争相手国の中国、韓国、ロシアである。彼らは超軽量級自民党新体制を、御しやすいと喜んでいる。

2012年9月25日火曜日

漁業権

漁業権を自由民主党の政党助成金で買い取り保証せよ

竹島問題は隠岐島漁業協同組合連合会が漁業権を持ち、連合会から各漁民にその権利を与えている。現在に至っても、漁民はその権利を保有している。しかし、イ・スンマンラインがひかれて以後、漁業権がありながら操業できない情けない状況になってしまっている。そのすべての原因は、当時日本政府は漁民が拿捕され、殺されている状況を無視し、韓国政府と裏取引していたことにある。政権政党の自由民主党の黒幕と言われた売国奴児玉誉士夫、自民党の実力者岸信介、大野伴睦、川島正二郎、暴力団東声会会長町井久之が韓国側から工作リベート(50億)をもらい、全て漁民たちが持つ漁業権を売りとばし、漁民を犠牲にしたのである。その証拠は、児玉誉士夫が会長を務め、町井久之が社長である東亜総合企業株式会社に、韓国外換銀行より50億の金が振り込まれたことで証明できる。児玉誉士夫、町井久之らがそれを受け取り、日本の自由民主党の売国奴面々に配り、日本政府は一切この問題には抗議しないと棚上げしたのである。1972年以後、尖閣諸島に対する竹島同様の中国の攻撃に関しては、私(朝堂院大覚)と石原慎太郎(東京都知事)が日本政府の意向に反して民間の手で20年間実行支配したことによって、中国の侵奪を防いだのである。

2012年9月24日月曜日

従軍慰安婦

従軍慰安婦問題は、統一協会と売国奴政治家のマッチポンプ

●従軍慰安婦問題は、統一協会(故文鮮明)、笹川良一(売国奴)らのマッチポンプであり、日本政府から金を引きだす狙いで行われてきたものである。その運動を、表で工作活動する部隊が、勝共連合系売国奴議員である。その陰謀には当時、韓国朴大統領、児玉誉士夫、町井久之らも関係している。


●従軍慰安婦制度は、旧日本軍の誇るべき武士道精神を貫くものであった。何千年の世界の戦争史のなかで、どこにも例のない制度であり、その目的は戦地の相手国の婦女子に一切迷惑をかけない、情け深い、思いやりの精神であった。その崇高な武士道精神が、世界初の従軍慰安婦制を作ったのである。従軍慰安婦問題で、他国からとやかく言われるようなものではない。


●日本政府から金をいかに引き出すかは、あらゆる問題で売国奴と外国勢力間で打ち合わせができており、その裏で日本の売国奴政治家に賄賂が商社を通じて支払われているのが実態である。例えばインドネシアの賠償問題においても、スカルノ大統領に金と女(デビ・スカルノ)を与え、日本政府から賠償資金がインドネシアに渡り、木下産商を通じて、賄賂が児玉誉士夫、岸、佐藤、大野に配られたこともある。

中国問題

中国の公安に酒池肉林で弱みを握られた百人の売国奴

●中国政府が日本政府を馬鹿にしたような決定を通知してきた。それは、日中国交正常化40周年記念式典を中止するということである。それを野田はどのように受け止めているのか、その日に総理大臣として大相撲優勝杯を自ら両国国技館に出向き「鳥肌が立つ思いがした」と挨拶していたが、野田も鳥肌が立つような思い切った行動を中国に向かって示すべきではないのか。本来、日本側が先手を打って中止を宣告すべきである。

●日本人が中国国内で行方不明になっている人々は500~1000人くらい居るはずである。その人たちのほとんどがすでに殺害されていることに対し、日本政府は何ら対策を講じようとしていない。

●日本の企業、商店、レストランなど数多くの日本人民間施設が中国人暴徒に攻撃を受け莫大な損害が発生している。その損害について直ちに中国政府に対して賠償請求をしていない、国家として外国にいる日本人の生命と財産を守るのは国家の義務である。

●現在の中国経済の繁栄を築く元は日中国交回復後の日本政府からの経済協力(ODA)、民間の投資など300兆円以上の資金が流れている。それに対して、何故、中国政府に対して恩を売ることができなかったのか、その責任は売国奴政治にある。

●田中角栄、二階堂進、竹下登、金丸信、橋本龍太郎その他中国に対して日本から経済協力資金を持ち出した人たちは、その見返りにリベート(賄賂)を受け取っている。その弱みを中国側が握っているので、中国は何百兆という経済協力に対する感謝の気持ちが薄い。

●橋本龍太郎に見られるように、中国へ行くたびに迎賓館で女を与えられそれにどっぷり浸かって、日本の総理大臣として重要な機密情報を、女スパイに与えていた例もある。

2012年9月23日日曜日

土地本位制

民主党・自民党の代表選で
      土地本位制経済体制の重要性を誰もが説かない
禿鷹外資に振り回された日本経済


●日本経済の20年間のマイナス成長は、全て土地本位制を無視したことによる。経済再生は、銀行が抱える担保割れ(150兆)を解消しない限り、いかなる経済産業政策を行っても、解決できるものではない。
 

●中小企業の銀行取引は、90%の企業が20年にわたって凍結されたままである。その原因は、土地価格の下落(半値以下)による担保割れである。

●日本経済の麻痺を狙った外国(闇の帝国)の陰謀により、すべての銀行が持つ貸し付け債権を、不良化させられてしまったのである。それによって日本の金融機関の株をタダ同然で取り上げ、彼らの支配下に置き、乗っ取ったのである。


●1985年プラダ合意にはじまり異常なバブル経済を作り、1991年に宮沢、橋本、三重野らの売国奴による総量規制が行われた。それによって土地取引には一切金を貸さないという金融政策をもって、土地価格を下落させたのである。150兆の担保割れは闇の帝国の陰謀によって発生したと言える。

2012年9月22日土曜日

野田佳彦

野田佳彦の勝利は相手(赤松、原口、鹿野)の不人気
野田、玄葉(松下政経塾)外交では政治抑止力にならず


●野田佳彦が代表選で勝利したことと、国民有権者の支持とは、全く別のものである。国民有権者は、野田の政治、外交音痴、無能無責任に飽き飽きしており、野田政権が続くことを望んでいない。一日も早い解散を願っている。
 

●野田が人間廃棄物と言われている輿石幹事長の続投を呼びかけたことは、ますます国民有権者の支持を失う結果になる。国民有権者は、野田、輿石の顔がテレビで流れることでストレスがたまり、将来に対する期待が持てなくなっている。(経済問題に影響)
 

●野田の対中国対策は、常に後手後手であり、先手を打つことは一切なく、中国はその弱体に対してますます攻撃を続けてくることになる。
 

●野田が国連に行って演説をすることになっているが、日本を代表する総理大臣としての立場を忘れずに、混迷する世界経済に対する大局的見識で政治哲学思想に基づいて、意見を述べろ。
 

●野田が民主党最後の首相として、また内閣総理大臣として、一千兆の借金とプライマリーバランスの調整のための緊縮財政を実施すべく外科手術(政治行政改革)を行え。

防空法

国難を乗り切る新国家体制(革命政権)
         備えあれば憂いなし


●国家非常事態といえる国難を乗り切る新の独立国家の体制を、民主的選挙によって成し遂げよ。(無血クーデター)


●国会をはじめ、地方議会は形骸化されており、利権民主主義の場と化し、すべての行為は国益に反するもので、なんの役に立つものでもない。
 

●新憲法のもとで、憲法裁判所を創設せよ。
 

●参議院を廃止し、平安朝の朝堂院を復活させよ。
 

●防空法を制定し、すべての公共事業に防空施設を設けよ。(地下鉄、地下駐車場、地下街を防空壕施設)
 

●スパイ防止法を制定し、すべての内外のスパイ行為を、厳罰をもって処罰せよ。
 

●武道総本庁を設け、世界武道組織を国家機関として活用せよ。
 

●すべての国民に徴兵制度を課し(80歳まで適用)、徴兵をただちに実施せよ。

2012年9月20日木曜日

植民地奴隷民主主義

狂いに狂った国家社会は、
         狂った政治、テレビ、マスコミによるもの
              一憶総白痴化作戦はテレビのお笑い番組


●戦後、児玉誉士夫、笹川良一、利権売国奴により、植民地政治が始まった。自由民主党の実態は、彼らによって作られた独立国の民主主義ではなく、植民地奴隷民主主義である。奴隷労働者の生活は67年間豊かにはならず、売国奴と詐欺師だけが栄え、600万人もの奴隷労働者が自殺未遂者である。


●国民が稼いだ金は、その都度売国奴によって戦勝国アメリカとその闇の帝国の連中に吸い上げられ、国家国民は借金まみれにされてしまっている。


●教育は劣悪内容で、教員の質は世界の中でも最悪の状況であり、教育費は世界一高く、学識、学力は世界の最低というひどいものである。


●国民の国家に対する愛国心は全くなく、頭は白痴、精神は狂人、社会秩序は崩壊(社会秩序を守るべく警察官が犯罪行為を繰り返す)した惨状である。

2012年9月19日水曜日

一千兆借金

一千兆財政赤字の削減のため、
                    短期、中期、長期の削減目標を示せ

●民主党 野田、原口、赤松、鹿野、自民党 町村、安倍、石破、石原、林、両党合わせて9名の立候補者の発言には、誰からも一千兆の借金と、プライマリーバランス改善の話はない。あまりにも無責任ではないのか。


●EUにおける政治の最優先課題は、緊縮財政である。赤字国債発行額は、GDPの3パーセント以内が原則となっている。その3パーセントを守らなければ、E.C.BおよびE.S.Mからの支援が受けられないことになる。当然日本政府も同様の国債発行規制を行うべきではないのか。


●一千兆の借金は、国会議員、都会議員、府会議員、県会議員、市会議員、町会議員、村会議員、何万人もの議員による賄賂のつけが積もり積もったものである。


●緊縮財政を実行するためには、90兆を80兆、80兆を70兆、70兆を60兆、と毎年歳出削減を行うことである。それが政治家の責任ある義務であると心得よ。

2012年9月18日火曜日

パネッタ玄葉会談

他力本願では領土は守れない
           米国は日本の味方にはならない

●米国は、尖閣領土問題では、どちらにも味方しないと発表している。今回パネッタ玄葉会談でも、安保条約の範囲と言いながら日本には味方しないと矛盾したことを言っているのは、中国向けの場面づくりである。


●玄葉は、中国の前に日本に来てくれたことは日本に配慮した外交姿勢と喜んでいるようだが、実際は中国へのお土産作りのために先に日本にくぎを刺しに来たということに気付いていない。野田も玄葉も馬鹿扱いされているのである。


●パネッタは中国へ行って、米国は日本の味方はしない、すでに日本にそれは伝えてある、と中国側に媚を売るのが目的ある。(クリントンがAPECの前に中国に行き、米国債の買い取りを依頼している)


●日米安保は米国の利益のための条約であって、日本の安全保障を丸受けするものではない。日本の戦争には、米軍は出動しないことは覚悟しておくべきである。


●自分の国を守るために他国に頼ることは、なんの効果を得ない。あくまでも抑止力は自分自身の実力であって、他力本願で達成できるものではない。敵が恐れるものは、軍事力、経済力、科学技術力、国民の団結力、外交力、国家統制力である。軍事力にはゲリラテロ、サイバーテロ、謀諜テロが含まれる。(民主国家の限界と独裁国家への変革)

2012年9月17日月曜日

衆愚政治と議院内閣制

国民有権者は国家非常事態に備え
                     真剣勝負の政治を求めている

国民有権者は国家非常事態に備え、真剣勝負の政治を望んでいる。我が国は、衆愚政治と議院内閣制により幼稚な国会を作ってしまった。酒池肉林を求め、サラリーマン、金権議員たちが金儲けを目的に利権を探し、次の選挙が全てと、個利個略選挙運動に日夜明け暮れている。実に志の低い不良ゴロツキに政治の場が乗っ取られている惨状である。それが衆愚政治であり、その中から選ばれた内閣がレベルの低いものになるのも当然である。民主党代表選挙の野田、赤松、原口、鹿野を見ても、無能無責任サラリーマン係長クラスの人材でしかない。同時に行われる自民党総裁選挙も、サラリーマン部長クラスが町村、石破、林であり、石原、安倍は係長どまりの軽量級である。このように衆愚政治の議院内閣制では、幼稚な総理大臣が選ばれ、それも近年一年交代で取り換えられるようでは、世界中から軽蔑されるのも仕方がないと言える。国民有権者で今まで政治に参加しなかった棄権組の有権者たちは、やっとそれに気付きだしたと言える。その結果、日本維新の会橋下徹に、真剣勝負の政治を期待し始めたのである。67年間にわたる植民地政治から独立国家の政治体制に変革しない限り、国民の生命、財産を守ることはできない。

橋本徹叩き 03

橋下徹叩きは国益に反する
橋本に勝てる政治家は既成政党 政治家にはいない


テレビ時事放談で渡辺恒三、武村正義が、日本維新の会 橋下徹を大阪のアンチャンと見下し、「彼はテレビ受けするだけの者で、なんの実力も実績もない。」とこき下ろしていた。しかし、橋下徹の実力は彼等が言うようなものではない。大阪府知事わずか1期4年で、長年大阪府政を牛耳ってきた闇の勢力阪南畜産の肉屋行政を排除したことは、30年にわたってだれもが手をつけられなかったことである。彼は1人で大阪府庁に乗り込み、命がけで体を張った真剣勝負で見事成功し、過半数を占めていたヤクザ、ゴロツキ議員を追い出し、維新派に入れ替えたのである。47都道府県には、大阪府と同じような体質が多かれ少なかれある。どこの県の知事も、同和、ヤクザ、ゴロツキ系議員には遠慮して避けて通るやり方で不正利権政治を黙認してきたのである。橋下徹のやったことは、正義感を貫き通した勇気ある行為であり、現在の町人社会ではめったに見られない貴重な実績と言える。これこそが本物の革命家であり、本物の政治家と言える。渡辺恒三、武村正義の過去にはなんの実績もなく、一千兆借金の原因となる税金を食い散らかした国俗の片割れである。武村正義は一見骨太で正義感を感じさせる面を持っているが、これは見かけだけで、武村がやってきたことは裏で金権利権をあさることだけであった。かつて後藤田正晴が、「武村君も俗っぽい男だな」と残念がっていたことからも、彼が偽物であることが証明できる。

2012年9月9日日曜日

橋本徹叩き 02

橋本叩きは国益に反する

●野中広務、藤井裕之の2人が、日本維新の会橋本徹に対して述べる資格は一切ない。君たち2人は過去税金泥棒であり、一千兆の借金のA級戦犯である。


●民主党の黄門さんと自ら名乗って政界長老として意見を述べている渡辺恒三がいる。この男も国族売国奴の小沢一郎の仲間の片割れであり、長年卑しく浅ましく要領よく政界を泳いできた男である。これも日本維新の会橋本徹をこき下ろしているが、君にもそんな資格はない。お前も一千兆借金のA級戦犯である。(八代の川口よりゴルフ場許認可の件でとった額はいくらだ)


●小泉の秘書官飯島勲も、国族売国奴小泉・竹中の裏方として日本の国をめちゃくちゃにしてしまった男である。お前も日本維新の会橋本徹に対する意見を、日曜の朝フジテレビで偉そうなことを言っていたが、お前のような偽物が意見できる相手ではない。中身が全く違う。お前達は国を売り、国民を犠牲にして、自分たちだけの利益を追求する個利個略だけの人種であり、橋本徹は自らを全て捨て、公のために公の利益を体を張って命がけで取り組んでいく本物の人種である。自分たちが偽物であることを自覚して物を言え。

2012年9月5日水曜日

橋本徹叩き

橋本徹叩きは国益に反する

先日テレビの政治討論会で野中盗務、藤井財盗の2人が、大阪維新橋本徹を実績がない、政策に具体的事実がない等とボロクソにこきおろしていた。多くの国民有権者は、お前達2人は今まで何一つ国家のために働いた実績はない、それどころか税金を食い散らし、一千兆にのぼる借金をつくった張本人の片割れであると思っている。大阪維新の革命的改革にストップをかけようとすることは、謹んでもらいたい。君たち2人にはそんな資格はない。野中は同和でありながら同和でないと隠してみたり、同和であることを利用して恫喝したり、うまく同和を使い分ける小賢しい拝金金権政治家である。野中の子分の古賀誠も、半分はゴロツキやくざであり、半分は利権屋であり、野中と同等の国家の寄生虫である。また藤井は、小沢とともに国家予算を食い散らし、政党助成金を横領するなど、数多くの悪事を小沢と一体になって働いてきた悪党である。民主党合併前の政党助成金横領は、まだ時効にはなっていない。いずれこのような悪質な刑事事件は、司法の下で裁かれねばならない。その藤井が、私は後藤田正晴の訓導を得た後藤田学校の優等生と自ら名乗っているが、後藤田が1番嫌ったタイプは卑しい、浅ましい、小賢しい男である。それは、亀井、石原、藤井である。野田は、無能、無責任、無節操で、馬鹿真面目な男であるが、谷垣は野田より悪い弱虫男である。石原もそれらよりも格落ちした害虫である。

橋本徹叩き

橋本徹叩きは国益に反する

先日テレビの政治討論会で野中盗務、藤井財盗の2人が、大阪維新橋本徹を実績がない、政策に具体的事実がない等とボロクソにこきおろしていた。多くの国民有権者は、お前達2人は今まで何一つ国家のために働いた実績はない、それどころか税金を食い散らし、一千兆にのぼる借金をつくった張本人の片割れであると思っている。大阪維新の革命的改革にストップをかけようとすることは、謹んでもらいたい。君たち2人にはそんな資格はない。野中は同和でありながら同和でないと隠してみたり、同和であることを利用して恫喝したり、うまく同和を使い分ける小賢しい拝金金権政治家である。野中の子分の古賀誠も、半分はゴロツキやくざであり、半分は利権屋であり、野中と同等の国家の寄生虫である。また藤井は、小沢とともに国家予算を食い散らし、政党助成金を横領するなど、数多くの悪事を小沢と一体になって働いてきた悪党である。民主党合併前の政党助成金横領は、まだ時効にはなっていない。いずれこのような悪質な刑事事件は、司法の下で裁かれねばならない。その藤井が、私は後藤田正晴の訓導を得た後藤田学校の優等生と自ら名乗っているが、後藤田が1番嫌ったタイプは卑しい、浅ましい、小賢しい男である。それは、亀井、石原、藤井である。野田は、無能、無責任、無節操で、馬鹿真面目な男であるが、谷垣は野田より悪い弱虫男である。石原もそれらよりも格落ちした害虫である。