2012年11月26日月曜日

唯一


真剣勝負を重ねてきた本物橋下徹と政治を
                                  遊び場とした偽物石原金太郎

天才的カリスマ指導力を持つ日本維新の会橋下徹は、日本の戦後67年間の植民地奴隷国家を開放でき得る唯一の人物である。そして独立国としての憲法を新たに創設し、参議院を廃止し、衆議院を抜本的につくりかえようとしていることは、まさに革命的事業である。
いわゆる日本維新の会の目標は、日本人による日本人のための日本国憲法をつくりあげることであり、戦後67年間誰もが行おうとしなかったことを、具体的に国民運動として達成に向けて展開しているのである。
マッカーサーが押し付けた憲法は、占領国に適応する雛形(フィリピン憲法)を一部付け加えたインスタント条文で出来上がっている。その中身は外交、安全保障、税制、教育をはじめ、全ての分野において植民地奴隷化を押し付ける制圧的なものであった。政治制度を抜本的に変えるためには憲法改正を必要とし、参議院の廃止を目標にした以上、当然新憲法の制定を意味することは、言うまでもない。日本維新の会橋下徹こそがそれを可能にでき得る者である。

2012年11月25日日曜日

救世主


橋下徹が日本の総理大臣になれる法改正を急げ

泥亀静香、河村たかしらの連合新党は、反石原金太郎である。泥亀静香の提案した石原新党を泥亀からパクリ、泥沼赳夫と太陽の党を作ったことに対しては、泥亀に対する道義的な裏切りがあり、それを泥亀は絶対に許さないと怒り狂っている。河村たかしにおいても、記者会見までして合流を約束しておきながら、その翌日には別の日本維新の会にすり寄り、日本維新の会との合体を決定してしまい、一方的に減税日本との提携を破棄し切り捨てたことに対し、河村たかしは全く信じられないと怒り心頭に達しているのである。この石原に裏切られた被害者が連合した新党である以上、日本維新の会に対しては、敵意をむき出しにしている。世の倫理道徳が落ちるところまで落ちた腐敗堕落の政治社会においても、このようなひどい裏切り行為は珍しいことであり、石原金太郎の華麗なる人生の最終段階でその本性を暴露したことになる。しかし日本維新の会は99.9%が橋下徹個人の人気であり、橋下徹が政治活動を続けていく限り、国民有権者の支持は年々膨れ上がり、日本維新の会橋下徹が日本の独裁指導者になれる日はそう遠くない。橋下徹は、習近平、ウラジミール・プーチン以上の能力を持ったカリスマ指導者であり、この天才本物と偽物金太郎とでは比べようがない。この希少稀なる神から贈られた救世主に偽物たちは従うべきである。

2012年11月20日火曜日

戦争


衆愚無資格・無免許政治家では国家崩壊を招く
国家に必要なのは政治の合理化を急ぐことである

パレスチナ・ガザ地区ではイスラエルの砲撃により100人以上の死者を出し、一色触発の戦争状態にある。その上シリア内戦の長期化も考えられ、国連の平和交渉も空回りし、イラク、アフガン引き上げ後の次の犠牲者は再び中東諸国のアラブ人に向かっている。1950年代の朝鮮南北戦争、60年代のベトナム南北戦争、70年代の中東戦争、80年代のイラン・イラク戦争、90年代の湾岸戦争、2000年代のイラク戦争、アフガニスタン戦争、そして2010年代に入り再び中東に戦火が始まらんとしている。これらは決してアジア・アラブ人が自ら望んで行っている戦争ではない。常に軍産複合体(military industrial complex)の奥の院、闇の帝国によってシナリオが描かれた陰謀の結果である。この10年に1回アジア人の血の犠牲のもとで、世界の政治、経済の流れが作られていることを日本人は知るべきである。「備えあれば憂いなし」の言葉通り、国際的謀略に対抗する独立国家による国家戦略を、緊急に備えるときである。もし備えなければ国家は崩壊し、中国にのみ込まれてしまう。現在までの衆愚民主主義より、新たに有資格民主主義体制(professional licence politics)の実現を図らねばならない。そのためには橋下維新革命による独裁政治体制を望む。

2012年11月19日月曜日

民間人登用


橋下維新革命により民間人の登用を急げ

橋下徹(日本維新の会オーナー)と石原金太郎(日本維新の会雇われサラリーマン社長)を比べれば、橋下徹は横綱であり、石原金太郎は十両程度であることがはっきりしている。橋下徹は、政治の場で真剣勝負を繰り返してきた百戦錬磨であり、その脳にはあらゆる経験から得た政治ノウハウがぎっしり詰まっている。石原金太郎は、政治の場を遊びの場とし、身につけるアクセサリー程度としか考えておらず、全くなんの知識も身についていない軽量無責任な背徳者である。それは減税日本の河村たかしと結婚し、一夜明ければ橋下徹と再婚することからも、その人間性がうかがえる。そもそも石原新党の提案者は泥亀静香であり、その泥亀を理由なく切り捨て、立ち上がれない日本の泥沼赳夫と組んで太陽の党を立ち上げるような、人を簡単に裏切る無節操な男なのである。民放番組での橋下徹、民主党細野、自民党甘利の三者討論を見ても、橋下は横綱の実力と貫禄を示し、細野、甘利らはまるで小学生低学年並の発言しかできず、全国民の前で哀れな姿で大恥をかかされた。既成政治家の無能、非力さをさらけ出した場面であった。橋下徹に対抗できる能力を持った者は、全国既成政治家の中からは現れないだろう。しかし民間には数多くの実力者が存在する。

2012年11月17日土曜日

太陽の党


石原金太郎の節操のなさと裏切りに対して
                              全国有権者は呆れている
減税日本 河村たかしに対しては同情している


木曜日夜、石原金太郎、河村たかしが記者会見をした。そして金太郎が、「減税日本と太陽の党は、話し合いの結果連合して次の衆議院選挙をともに戦うことになった。」と発表した。同じく同席した河村たかしも、「尊敬する大先輩と話し合いの結果、一致協力して次の選挙に向かいます。」とニコニコ満面の笑みを浮かべていた。ところが、その翌日の石原金太郎と日本維新の会橋下徹代表の話し合いで、橋下徹は「私は減税日本とは組みません。政治目標がちがう。」と言いきったときに、石原金太郎は、昨日の記者会見で減税日本との取り組みを発表したことを忘れたかのように、「私も減税日本とは組みません。」と日本維新の会橋下徹代表にベタっとすり寄ったのである。橋下徹は、石原のそのような豹変はないだろうと思い、「太陽の党とは組めない。」と断るつもりであった。しかし、昨日発表したばかりの減税日本との同盟を忘れたかのように、ぬけぬけと河村を裏切り切り捨てた信じられない石原に橋下徹は返す言葉も出ず、太陽の党との取り組みを発表せざるを得なくなったのである。泥亀提案を泥亀からパクリ、泥沼と組み、今度は河村と同盟を結び、その翌日に橋下に乗り移る、この節操のなさと裏切りは歴史に残る背徳者である。石原金太郎、恥を知れ、お前は日本人ではない。

2012年11月16日金曜日

日本維新の会臣下


第三局は橋下徹の臣下になる
石原金太郎では国が乱れる

●石原金太郎、河村たかし、渡辺喜美らは、本気で日本の累乱の危機を救おうとする気があるならば、一歩二歩下がって橋下徹、日本維新の会の臣下に下れ。
●石原金太郎は、今まで長い政治活動の中で誰一人部下として仕えた者はおらず、秘書からも尊敬されず、ただ自分の個利個略、自分の我欲を満たすために要領よく生きてきただけである。しかし、石原イメージには人気があるという国民の支持に甘え、政治の場を遊び場としてきた愚かな男である。石原金太郎の最後の勝負は、自分が総理大臣になろうとしていることである。現行議員内閣制である以上、橋下徹が総理大臣になることはできない。橋下徹が議員になるまでの間、ワンポイントリリーフで自分が橋下の代わりに総理大臣になれると信じて画策していると思われる。金太郎の理想は酒池肉林のみ。
●国会議員の諸君は党利党略、派利派略、個利個略を捨て、いま我が国が抱える難局を乗り切るために、橋下徹を中心とする国家体制を築きあげるために、私心を捨てて大同団結するために日本維新の会に入党すべきである。特に民主党は、全滅の危機に立たされている。一人でも多くの者が即日本維新の会に参加すべきである。自民党に漁夫の利を与えるような愚かなことは慎むべきである。

2012年11月15日木曜日

野田解散


日本の国難を乗り切れる政治は革命以外にはない
本物の革命家(橋下徹)の指揮下に入れ

●野田総理の解散は、野田降ろしの対抗策で追い詰められた結果である。信じていた支持者が、反野田に走ったことに対し、自分の面子が立たない個利個略でとった決断である。政治を私物化するものではない。死なばもろともの卑劣さを感じる。
●民主党議員の200人以上は、帰ってくる席は永田町にはない。どうしても帰りたければ、日本維新の会に看板だけでも借りることで可能性が生まれる。
●既成政党の時代は終わる。新しい革命によって革命政権を誕生させ、独裁政治指導のもとでなければ、この荒廃した国家、社会の方向をひっくり返すことはできない。全ての方向を180度変えない限り、日本は生き残れない。それはプロの本物が真剣勝負をしてできることである。現在名前が挙がっている石原金太郎、泥沼、泥亀、小沢、渡辺などは既成政治家で、金権利権にどっぷり浸かってきた拝金主義者であり、革命家ではない。偽物である。

2012年11月14日水曜日

猪瀬直樹


猪瀬直樹は石原金太郎と同体質の偽物である


猪瀬直樹副知事、東国原英夫、舛添要一らが立候補している中で、石原金太郎が推薦した猪瀬が一番人気で最有力候補となっている。しかし、石原金太郎と猪瀬直樹は、同じ金権体質であり、風見鶏である。特に猪瀬は、作家として盗作事件を過去に起こしている問題ある人物であり、あまりにも悪質な手口で、大家庄一ノンフィクション賞を勝ち取ったのである。それは作家草野洋が10年にわたって追求して書き上げた「西武商法 悪の構図」を猪瀬直樹がそっくりそのまま書き換えたのが「ミカドの肖像」であり、その「ミカドの肖像」でノンフィクション大賞を獲得したのである。それを知った草野が、自分の長年にわたる取材と情報によって手作りで作り上げた作品を猪瀬にパクられたことに対して怒り狂い、猪瀬に抗議をし続けたが、猪瀬は逃げ回り、なんの釈明もせず、放置したままの状態である。そのことで草野は怒り過ぎたことによって体調を崩し、無念の死を遂げたのである。草野は死ぬ前に「猪瀬はパクリの盗作常習犯である。猪瀬だけは死んでも許すわけにはいかない。」と遺言を残した。その草野洋は私の弟子であり、野武士的作家として正義を貫いた質実剛健肌の人物であった。また、猪瀬や金太郎とは全く違った本物の作家である。

2012年11月13日火曜日

太陽の党


太陽の党は日本日没を招く

  石原太陽の党は立ち上がれない日本を照らす日没である。彼らは政治廃棄物を処理すべく終末処理場に投げ込まれる人たちであり、万が一権力を握るような場面になれば日本の国家崩壊に繋がる。

  石原新党の最初の提案者は泥亀静香であり、その泥亀提案を泥沼と相談して泥亀を切り捨てたのが石原金太郎である。この泥沼、泥亀、金太郎の三つ巴は裏切りの繰返しを続けてきた仲間でこの老害三人からは何一つ新しいものが生まれるはずもない。

  石原伸晃が自民党総裁選に臨んで安倍晋三に敗れた。その敗因は支持してくれる同志に金をケチって一人五万円しか渡さなかったことである。それに比べて安倍晋三は三百万円ずつ撒いたことで勝利を掴んだ。いずれにしても三十年前の総裁選の百分の一程度の細かい話である。石原伸晃の政治生命は最初のチャンスの場で全てなくしてしまった。

  石原金太郎は東京都知事になって副知事に浜渦を据え、鹿島建設と組んで談合を取り仕切る立場にたった。そして、それにより莫大な裏金が動き建設発注単価は以前よりも高くなった。鹿島を中心とするスキームは東日本復興予算を狙う。

  新銀行東京は一千兆の赤字を出した。その赤字の原因は銀行を私物化し、ファミリー関係者によって不正に食い散らした結果である。本来ならば背任横領相当の刑事事件で始末されるべきである。

  東京都猪瀬副知事はあらゆる場面でマッチポンプの常習者であり、過去に彼が執筆した文章の中でブラックジャーナリスト、草野洋の文をそのまま掲載し盗作事件として問題になったことがある。また、道路公団関連で彼が関与した中で風見鳥、金見鳥的卑しき、浅ましき、小賢しい行動をとり顰蹙を買ったことも忘れてはならない。

  東京都が鈴木、青島と清廉潔癖、公明正大な知事によって正しい正義が認められる時代であった。石原、浜渦による拝金利権主義は定着し都政は十年間によって乱れた。次の知事には公明正大、清廉潔白、質実剛健、公利公道の精神を貫ける人物を望みたい。猪瀬、舛添、東国原などはそれらに値するものではない。次の東京都知事選挙に出馬を予定している、東国原三流お笑い芸人はこの国家累乱の危機に対応できる人物でないことはすべての人が知っている。そんな余裕のある平和な時代ではない。この首都を守るための真剣勝負は本物の革命家(橋下徹)でなければ達成できるものではない。今候補にあがっている、猪瀬、舛添、東国原らは偽物である。

2012年11月6日火曜日

松井一郎


国難を乗り切る革命勢力
        日本維新の会の足をひっぱる松井一郎

日本維新の会、人気陰り現象の原因は松井一郎の言動である。
松井一郎は橋下徹のカリスマ性とは全く逆の立場に立つ男で、橋下徹のような品格が全くなく、インテリジェンスを感じさせるどころか、低レベルなゴロツキ利権議員にしか映らない。その姿がテレビに映るたびにそれを見た全国の有権者は、日本維新の会の革命精神を疑い、拝金金権守旧派の面々も紛れ込んでいることに不満を持つことになるのである。(有権者は純粋革命精神を望む)
特に、谷畑孝を日本維新の会に合流させ、自分のダミーとして一期だけつとめさせ、次に自分が衆議院に立つための地固めを行わんとするその陰謀に対して、維新の会の内部の者からも、不満が爆発せんと危機感が充満しているのである。そのことについて内部の議員団が意見を述べると、まるでゴロツキ、ヤクザのような口調で「己は誰に向かって物を言ってるんじゃ。この俺をなめたら承知せんぞ。」と怒鳴りつけるということが繰り返されている。この品格のなさを露呈する場面が多々見られるようになり、ますます維新の会に対する期待感が薄れ、そのうちに松井一郎とともに滅びてしまう危機さえ感じられる。せっかくの天才政治家橋下徹の維新革命も、松井一郎によって潰れてしまうこともあり得る。松井一郎のようなチンピラ、ゴロツキスタイルでは維新はできない。

2012年11月5日月曜日

禁止廃止


国家非常事態に備え全ての無駄を切り捨て合理化を急げ
植民地奴隷国家から独立国家への国体の改造

●新憲法の制定と参議院の廃止、政党助成金の廃止、衆議院議員定数半減、全地方議員の無報酬(オンブズマン体制)などの実行
●全ての公務員の天下り制度の廃止、国税OBの税理士資格の禁止、検察OBの弁護士資格の禁止などの実行
●国会議員の一切の企業及びすべての団体献金の禁止の実行(職務権限に関する刑法の改正と贈収賄の最高刑 死刑)
●国会議員の有資格試験制度の確立(防衛、外交、税制)
●教育改革基本法の制定、教員資格は旧師範学校を復興し優秀な指導者に与える(一般大学の整理統合と専門化)
●陸、海、空、宇宙、情報、士官学校、防大以外の卒業生も加え3年間の特殊専門教育を行う(大学院制度)
●情報総合戦略大学を創設しサイバー防衛、サイバー攻撃のスペシャリストを養成する(スパイ活動も含むナショナルアカデミー)

2012年11月1日木曜日

独裁国家


一日も早い新憲法の制定と独裁国家体制の確立

東西冷戦体制は、自由民主主義 対 共産主義の対決であった。その体制が崩壊し、民主主義 対 独裁主義の対決に向かっている。この民主主義と独裁国家が、どちらが戦いにおいて有利であるかを考えれば、独裁国家の方が有利であることは間違いない。欧米のNATO体制とロシアを中心とするユーラシア同盟、それに中国、共産独裁が加わる対決が始まっている。この表れが、リビアのカタフィ独裁を崩壊させる軍事行動、またシリアのアサド独裁を倒そうとする軍事行動などによって、表面化している。
アメリカ合衆国においても、共和党 対 民主党の政治対立があり、上下両院において、ねじれ現象が生じている。民主党オバマの決めようとすることが共和党の反対により否決され、重要法案が前へ進む事ができず、政治空白、空洞があらゆる面で合衆国の国力、国威を低下させている。それ以上に日本においても過去20年間何一つ決まらず、このひどい政治空洞化の間に日本経済は中国、韓国、ASEAN諸国に追い上げられ、燦々たる惨状である。シャープ、パナソニックなどの家電メーカーの何千億の莫大な赤字も、政治空洞が招いた結果である。独裁体制の実現を急がねばならない。