2012年11月16日金曜日

日本維新の会臣下


第三局は橋下徹の臣下になる
石原金太郎では国が乱れる

●石原金太郎、河村たかし、渡辺喜美らは、本気で日本の累乱の危機を救おうとする気があるならば、一歩二歩下がって橋下徹、日本維新の会の臣下に下れ。
●石原金太郎は、今まで長い政治活動の中で誰一人部下として仕えた者はおらず、秘書からも尊敬されず、ただ自分の個利個略、自分の我欲を満たすために要領よく生きてきただけである。しかし、石原イメージには人気があるという国民の支持に甘え、政治の場を遊び場としてきた愚かな男である。石原金太郎の最後の勝負は、自分が総理大臣になろうとしていることである。現行議員内閣制である以上、橋下徹が総理大臣になることはできない。橋下徹が議員になるまでの間、ワンポイントリリーフで自分が橋下の代わりに総理大臣になれると信じて画策していると思われる。金太郎の理想は酒池肉林のみ。
●国会議員の諸君は党利党略、派利派略、個利個略を捨て、いま我が国が抱える難局を乗り切るために、橋下徹を中心とする国家体制を築きあげるために、私心を捨てて大同団結するために日本維新の会に入党すべきである。特に民主党は、全滅の危機に立たされている。一人でも多くの者が即日本維新の会に参加すべきである。自民党に漁夫の利を与えるような愚かなことは慎むべきである。

0 件のコメント:

コメントを投稿