2012年11月19日月曜日

民間人登用


橋下維新革命により民間人の登用を急げ

橋下徹(日本維新の会オーナー)と石原金太郎(日本維新の会雇われサラリーマン社長)を比べれば、橋下徹は横綱であり、石原金太郎は十両程度であることがはっきりしている。橋下徹は、政治の場で真剣勝負を繰り返してきた百戦錬磨であり、その脳にはあらゆる経験から得た政治ノウハウがぎっしり詰まっている。石原金太郎は、政治の場を遊びの場とし、身につけるアクセサリー程度としか考えておらず、全くなんの知識も身についていない軽量無責任な背徳者である。それは減税日本の河村たかしと結婚し、一夜明ければ橋下徹と再婚することからも、その人間性がうかがえる。そもそも石原新党の提案者は泥亀静香であり、その泥亀を理由なく切り捨て、立ち上がれない日本の泥沼赳夫と組んで太陽の党を立ち上げるような、人を簡単に裏切る無節操な男なのである。民放番組での橋下徹、民主党細野、自民党甘利の三者討論を見ても、橋下は横綱の実力と貫禄を示し、細野、甘利らはまるで小学生低学年並の発言しかできず、全国民の前で哀れな姿で大恥をかかされた。既成政治家の無能、非力さをさらけ出した場面であった。橋下徹に対抗できる能力を持った者は、全国既成政治家の中からは現れないだろう。しかし民間には数多くの実力者が存在する。

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