2012年11月6日火曜日

松井一郎


国難を乗り切る革命勢力
        日本維新の会の足をひっぱる松井一郎

日本維新の会、人気陰り現象の原因は松井一郎の言動である。
松井一郎は橋下徹のカリスマ性とは全く逆の立場に立つ男で、橋下徹のような品格が全くなく、インテリジェンスを感じさせるどころか、低レベルなゴロツキ利権議員にしか映らない。その姿がテレビに映るたびにそれを見た全国の有権者は、日本維新の会の革命精神を疑い、拝金金権守旧派の面々も紛れ込んでいることに不満を持つことになるのである。(有権者は純粋革命精神を望む)
特に、谷畑孝を日本維新の会に合流させ、自分のダミーとして一期だけつとめさせ、次に自分が衆議院に立つための地固めを行わんとするその陰謀に対して、維新の会の内部の者からも、不満が爆発せんと危機感が充満しているのである。そのことについて内部の議員団が意見を述べると、まるでゴロツキ、ヤクザのような口調で「己は誰に向かって物を言ってるんじゃ。この俺をなめたら承知せんぞ。」と怒鳴りつけるということが繰り返されている。この品格のなさを露呈する場面が多々見られるようになり、ますます維新の会に対する期待感が薄れ、そのうちに松井一郎とともに滅びてしまう危機さえ感じられる。せっかくの天才政治家橋下徹の維新革命も、松井一郎によって潰れてしまうこともあり得る。松井一郎のようなチンピラ、ゴロツキスタイルでは維新はできない。

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