2012年11月25日日曜日

救世主


橋下徹が日本の総理大臣になれる法改正を急げ

泥亀静香、河村たかしらの連合新党は、反石原金太郎である。泥亀静香の提案した石原新党を泥亀からパクリ、泥沼赳夫と太陽の党を作ったことに対しては、泥亀に対する道義的な裏切りがあり、それを泥亀は絶対に許さないと怒り狂っている。河村たかしにおいても、記者会見までして合流を約束しておきながら、その翌日には別の日本維新の会にすり寄り、日本維新の会との合体を決定してしまい、一方的に減税日本との提携を破棄し切り捨てたことに対し、河村たかしは全く信じられないと怒り心頭に達しているのである。この石原に裏切られた被害者が連合した新党である以上、日本維新の会に対しては、敵意をむき出しにしている。世の倫理道徳が落ちるところまで落ちた腐敗堕落の政治社会においても、このようなひどい裏切り行為は珍しいことであり、石原金太郎の華麗なる人生の最終段階でその本性を暴露したことになる。しかし日本維新の会は99.9%が橋下徹個人の人気であり、橋下徹が政治活動を続けていく限り、国民有権者の支持は年々膨れ上がり、日本維新の会橋下徹が日本の独裁指導者になれる日はそう遠くない。橋下徹は、習近平、ウラジミール・プーチン以上の能力を持ったカリスマ指導者であり、この天才本物と偽物金太郎とでは比べようがない。この希少稀なる神から贈られた救世主に偽物たちは従うべきである。

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