サメの脳、ノミの心臓が仕組んだ、
舌足らず脳足らずの安倍総裁
●安倍新総裁が誕生し、その挨拶の中で「日本のため、国民のため、自民党のため、真剣に取り組む。」と言い「日本万歳、自民党万歳、新総裁万歳」と喜声をあげていたが、国民有権者は、また同じことを言って口先だけのパフォーマンスにすぎないと、冷やかに受け止めている。
●5人の中で能力的に、人物的に、最も程度が低い新総裁である。1番理想的なのは、町村であり、その次が林であり、石破、石原、安倍と続いている。自民党村の中での格付け評価が、国民有権者の評価とは全く逆転するものであることを示したと言える。
●これらの5人の候補者が最も政治で優先すべき課題は、一千兆の財政赤字借金である。安倍新総裁は、この具体的解決を全く言葉にしていない。こんな無責任な者はない。
●安倍新総裁誕生で1番歓迎するのは、紛争相手国の中国、韓国、ロシアである。彼らは超軽量級自民党新体制を、御しやすいと喜んでいる。
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