2012年9月24日月曜日

中国問題

中国の公安に酒池肉林で弱みを握られた百人の売国奴

●中国政府が日本政府を馬鹿にしたような決定を通知してきた。それは、日中国交正常化40周年記念式典を中止するということである。それを野田はどのように受け止めているのか、その日に総理大臣として大相撲優勝杯を自ら両国国技館に出向き「鳥肌が立つ思いがした」と挨拶していたが、野田も鳥肌が立つような思い切った行動を中国に向かって示すべきではないのか。本来、日本側が先手を打って中止を宣告すべきである。

●日本人が中国国内で行方不明になっている人々は500~1000人くらい居るはずである。その人たちのほとんどがすでに殺害されていることに対し、日本政府は何ら対策を講じようとしていない。

●日本の企業、商店、レストランなど数多くの日本人民間施設が中国人暴徒に攻撃を受け莫大な損害が発生している。その損害について直ちに中国政府に対して賠償請求をしていない、国家として外国にいる日本人の生命と財産を守るのは国家の義務である。

●現在の中国経済の繁栄を築く元は日中国交回復後の日本政府からの経済協力(ODA)、民間の投資など300兆円以上の資金が流れている。それに対して、何故、中国政府に対して恩を売ることができなかったのか、その責任は売国奴政治にある。

●田中角栄、二階堂進、竹下登、金丸信、橋本龍太郎その他中国に対して日本から経済協力資金を持ち出した人たちは、その見返りにリベート(賄賂)を受け取っている。その弱みを中国側が握っているので、中国は何百兆という経済協力に対する感謝の気持ちが薄い。

●橋本龍太郎に見られるように、中国へ行くたびに迎賓館で女を与えられそれにどっぷり浸かって、日本の総理大臣として重要な機密情報を、女スパイに与えていた例もある。

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