2012年9月24日月曜日

従軍慰安婦

従軍慰安婦問題は、統一協会と売国奴政治家のマッチポンプ

●従軍慰安婦問題は、統一協会(故文鮮明)、笹川良一(売国奴)らのマッチポンプであり、日本政府から金を引きだす狙いで行われてきたものである。その運動を、表で工作活動する部隊が、勝共連合系売国奴議員である。その陰謀には当時、韓国朴大統領、児玉誉士夫、町井久之らも関係している。


●従軍慰安婦制度は、旧日本軍の誇るべき武士道精神を貫くものであった。何千年の世界の戦争史のなかで、どこにも例のない制度であり、その目的は戦地の相手国の婦女子に一切迷惑をかけない、情け深い、思いやりの精神であった。その崇高な武士道精神が、世界初の従軍慰安婦制を作ったのである。従軍慰安婦問題で、他国からとやかく言われるようなものではない。


●日本政府から金をいかに引き出すかは、あらゆる問題で売国奴と外国勢力間で打ち合わせができており、その裏で日本の売国奴政治家に賄賂が商社を通じて支払われているのが実態である。例えばインドネシアの賠償問題においても、スカルノ大統領に金と女(デビ・スカルノ)を与え、日本政府から賠償資金がインドネシアに渡り、木下産商を通じて、賄賂が児玉誉士夫、岸、佐藤、大野に配られたこともある。

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