2012年9月5日水曜日

橋本徹叩き

橋本徹叩きは国益に反する

先日テレビの政治討論会で野中盗務、藤井財盗の2人が、大阪維新橋本徹を実績がない、政策に具体的事実がない等とボロクソにこきおろしていた。多くの国民有権者は、お前達2人は今まで何一つ国家のために働いた実績はない、それどころか税金を食い散らし、一千兆にのぼる借金をつくった張本人の片割れであると思っている。大阪維新の革命的改革にストップをかけようとすることは、謹んでもらいたい。君たち2人にはそんな資格はない。野中は同和でありながら同和でないと隠してみたり、同和であることを利用して恫喝したり、うまく同和を使い分ける小賢しい拝金金権政治家である。野中の子分の古賀誠も、半分はゴロツキやくざであり、半分は利権屋であり、野中と同等の国家の寄生虫である。また藤井は、小沢とともに国家予算を食い散らし、政党助成金を横領するなど、数多くの悪事を小沢と一体になって働いてきた悪党である。民主党合併前の政党助成金横領は、まだ時効にはなっていない。いずれこのような悪質な刑事事件は、司法の下で裁かれねばならない。その藤井が、私は後藤田正晴の訓導を得た後藤田学校の優等生と自ら名乗っているが、後藤田が1番嫌ったタイプは卑しい、浅ましい、小賢しい男である。それは、亀井、石原、藤井である。野田は、無能、無責任、無節操で、馬鹿真面目な男であるが、谷垣は野田より悪い弱虫男である。石原もそれらよりも格落ちした害虫である。

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