2012年9月20日木曜日

植民地奴隷民主主義

狂いに狂った国家社会は、
         狂った政治、テレビ、マスコミによるもの
              一憶総白痴化作戦はテレビのお笑い番組


●戦後、児玉誉士夫、笹川良一、利権売国奴により、植民地政治が始まった。自由民主党の実態は、彼らによって作られた独立国の民主主義ではなく、植民地奴隷民主主義である。奴隷労働者の生活は67年間豊かにはならず、売国奴と詐欺師だけが栄え、600万人もの奴隷労働者が自殺未遂者である。


●国民が稼いだ金は、その都度売国奴によって戦勝国アメリカとその闇の帝国の連中に吸い上げられ、国家国民は借金まみれにされてしまっている。


●教育は劣悪内容で、教員の質は世界の中でも最悪の状況であり、教育費は世界一高く、学識、学力は世界の最低というひどいものである。


●国民の国家に対する愛国心は全くなく、頭は白痴、精神は狂人、社会秩序は崩壊(社会秩序を守るべく警察官が犯罪行為を繰り返す)した惨状である。

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