2012年12月25日火曜日

飛び乗り


老害廃棄物、立ち上がれない日本の飛び乗りが、
                                        橋下徹潰しの結果を招いた
減税日本 河村たかしも石原金太郎によって
                                        政治生命を奪われた

老害、政治廃棄物、泥亀静香、泥沼赳夫、石原金太郎、小金一郎らは、完全に政治家としての人生は終わったものであり、百害あって一利なき存在である。未来党の嘉田党首、阿部共同代表は、政党リーダーとしてその純粋さが認められる人たちであり、政界の汚れを掃除する役割を担うことが期待できる。石原金太郎、泥沼赳夫ほか立ち上がれない日本の面々は、日本維新の会の純粋な革命精神をドロドロに汚す存在であり、一日も早く日本維新の会から身を引くべきである。今回の日本維新の会の敗北は、石原金太郎が党代表に収まったことによる。橋下徹の天才的カリスマ独裁制が、普通の能力しか持たず老害により廃棄物と化した人物が飛び乗ってきたがために、全てひっちゃかめっちゃかになった。それにより有権者は嫌気がさし、50%の無党派層が投票権を棄権したのである。もし老害廃棄物、立ち上がれない日本たちが日本維新の会を邪魔しなかった場合、50%の無党派層が橋下徹を支持し、日本維新の会は250議席を超える大勝利を得ることになっていたであろう。安倍晋三以下、金権利権内閣は、短命内閣が予想される。景気対策は財政、金融に頼らず、土地本位制金融システムを重視し、土地の流通活性化を図るべきである。

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