2013年1月7日月曜日

信頼


革命は千年に一人出るか出ないかと言われる人物
                                                       橋下徹に託すべし

政治の場は常に真剣勝負の気構えで、生きるか死ぬかの戦いに取り組むべきものである。今までの戦後67年間の政治は、植民地支配下における政治が続いたために、どの政治家もその真剣勝負さを欠いていたことは事実である。特に、中曽根以後の竹下、宇野、海部、小渕、橋本、森、小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、管、野田らの総理大臣は、完全な孫傀儡的人たちであり、何一つ決めることができない無能指導者であった。これが20年間にわたる成長をマイナスにし、無駄な財政金融政策を繰り返してきたのである。幕末の維新を作り上げた武士道で鍛えられた革命獅子とは、比べ物にならない脆弱、無知無能な愚かな人たちと言える。やはり日本人は日本刀を腰にさし、いついかなる場面においても命を捨てる気構えを持ち、自分の失敗に対しては腹を切って自らのけじめをつける精神でなければ、政治の場に立つ必要はない。今の何万人もいる政治家らは、政治の場を利権金儲けの場で社会的ステータスを表すだけに終始する間違った精神をもつ人たちである。この選挙制度で選ばれる政治家では、日本の将来はない。それを変革するためには、国民が真剣に自分たちの運命を託せる本物を選ぶべきであり、決して利益誘導で選ぶものではない。本物か偽物かの判断は、自分の子供、孫を預けても間違いなく立派に育ててくれる信頼感のある人物であるかどうかである。その信頼できる人物は天才カリスマ指導者 橋下徹以外にはいない。

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