2013年5月26日日曜日

慰安婦論争は橋下が勝者、米韓が敗者となり橋下人気は急騰する

慰安婦論争は橋下が勝者、米韓が敗者となり
                                    橋下人気は急騰する

日曜日の報道ステーション番組で、橋下徹対自民党中山、民主党渡辺との討論がおこなわれた。橋下の主張する慰安婦発言の争点はまず日本軍が朝鮮人女子を強制連行した事実はない。次に韓国側の主張する強制連行されたという証言があるとすればそれは明らかに偽証である。そして日韓条約に基づいて戦争賠償は八億ドルで決着済みであるという三点である。この主張に対して自民党中山、民主党渡辺らは何の反論もできずに、橋下の主張する強制連行はなかったことに対しても逆に同調するような惨敗ぶりであった。橋下徹の主張が一方的に正論として認めざるを得なかったのである。全日本国民は橋下徹の慰安婦発言に対して70パーセント以上が支持していることは明らかであり、30パーセントの国賊売国奴らは韓国側の代理人として橋下発言に対して誹謗中傷しているのである。これらの国賊売国奴は自民党、民主党、社民党、共産党に属する者たちであり、その始まりは児玉誉士夫、町井久之、大野伴睦、川島正二郎たちが韓国側から五十億の裏金を受け取り、竹島を韓国側に売り渡した時から始まっていることである。これらの売国奴たちが毎晩毎夜東京に設置された売春金銭ハウス、「秘苑」において、酒、女、金にどっぷり浸り、裏談合している中で考えだされたことである。これは明らかに日本政府から慰安婦賠償金を引き出さすためのマッチポンプでありその手口は実にいやしい、浅ましい行為であった。この橋下発言はまさにそれらの行為に対する勇気ある挑戦であり、断じて国賊売国奴たちを認めないという崇高な精神に基づく誇るべき行動と評価されるべきである。全政党、マスコミ、そして米韓を敵にまわして戦っていることが、町人売国奴政治を終わらし、真の独立国家を建設するためのきっかけにつながることであろう。

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