2013年6月24日月曜日

橋下慰安婦発言は正論であり、国民有権者は支持している。批判するのは売国奴政治家のみ

橋下慰安婦発言は正論であり、国民有権者は支持している。
                         批判するのは売国奴政治家のみ


この度の東京都議会選挙における日本維新の会の惨敗の原因は、政治廃棄物石原慎太郎を前面に打ち出した選挙戦略の結果である。一ヶ月前の尼崎市議会選挙における大勝は石原慎太郎の写真も出さず、それ以外の日本維新の会の国会議員の応援を全て断ったことが勝利に結びついたのである。日本維新の会は99.9パーセント橋下徹の人気であり、石原慎太郎をはじめ、東国原らは、知名度はあっても全く人気に繋がらない政治廃棄物であり、前に出れば出るほど票はどんどん減って行く逆効果が生じるのである。尼崎においても東国原は最終日に無理矢理に押し掛けて来て、五万枚の東国原応援演説のビラをばらまいたが、五千人くらいの人間が駅前に集まるかと予想されていたものの当日集まったのはわずか百人程度で終わり、全く人気のない事を証明した。関係者全員が橋下以外の者が応援に来てもらっても、マイナスがあってもプラスにはならないという事を痛感したのである。その最悪のパターンを東京都議会選挙で繰り返した結果、本来みんなの党、共産党を上回る勝利を得る事ができたものを石原慎太郎、東国原、平沼赳夫という、百害あって一利無しの政治廃棄物によって、結党以来の最大の危機を迎えるほどの打撃を受けたのである。
国民有権者の大半は橋下の能力、手法に大きな期待を持ち、現代の閉塞状態にある国家国民の危機を救ってもらいたいと思っているのである。

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